ニコライブルクの物語
侍従 身体がどんどん壊れてゆく
今年の3月、仕事で帝都に行き客先との商談もまとまり飲んだくれて銀座の交差点ですっ転んで肩を強打した話である。
あれから3ヶ月。
なぁンかいつまで経っても痛みが取れないなぁと思い、給仕係に散々言われて渋々罹りつけの整形外科医で診てもらったらなんと!!
続く。
ポチっとされたし

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でもそうは問屋が...。
↓
ジョゼ:眼開けたままあぁ~に寝言を言ってるなのよ。
「続く」じゃないなのよっ!!

ニコ :包み隠さず申せ!!

ちぇっ。
(こっから先は備忘録も兼ねる)
レントゲンを撮ったら肩甲骨と鎖骨を繋ぐ靭帯が伸びて切れかかって未だ腫れているらしい。
で、肩甲骨と鎖骨に距離が出て(鎖骨が若干飛び出している)いるため肩を上げると痛みが伴うのと痺れた感覚があるとの診断である。
(どうりで左肩と見比べたら若干右肩の鎖骨がちょっと変に盛り上がってる訳だよ)
(´ ▽ `)
そんなこんなで肩甲骨と鎖骨の隙間に肩から腫れ止めの注射をしてもらったのだが、
外科医:この注射痛いぞ。
侍従 :存分にやってもらいたい。痛みは無視するように躾けられているから。
外科医:だからこんな状態になってしまったんだろうに!!
全く、この親子は父子揃って...(ブツクサブツクサ...)。
この整形外科医は侍従の父の砕けてた膝を見事に手術で修復させた名医でもある。
この状態では医者に言わせると相当痛いらしいのだが、今までよくこんなんで痛みに耐えていられたもんだと呆れられてしまった。
(そうは言われましてもぉ、そんなに痛みは感じていないんですけどぉ...って感じ)
子供の頃からの躾けと言うのは本当に末恐ろしいものだ。
手術で修復するか、現状の時間をかけてある程度の注射と自然修復で治療するかは2週間後の診断結果次第である。
幸い動かす分には問題が無いらしいので適度に腕は動かすようにとのことであるが手術をしなければ痛みは当分続くらしい。
ま、いいや。
痛みが伴っても動かす分には問題なければ^▽^。
ここはしっかり治されるのをお勧めします。肩は何でも骨でなく、筋肉だけで支えられ、それ故あれ程の可動域が確保されているとのこと。実は私も痛めていてつくづくこの辺りの関節の作りの微妙さに変に関心しているところです。因に私は痛みに弱く、痛み止め、整体治療漬けの日々です、情けない…。
子供のころからのしつけだそうですが、痛みってそんなに我慢できるものなんですか~!?
でもここは、お医者さんとこれからの治療方法を話し合って、
完全治癒までしっかりと治療してくださいねっ!
もし私だったら、痛みを一時も我慢できずに即病院に行ってます(笑)
あ~んって言ったのにゃ!?
ま、いいや・・・とか、言ったのかにゃ!?
あにょにゃ、そのまんまだと肩甲骨と鎖骨の距離が離れ、歳を経ていくに従って大変なことになるじょ~!
これから若くなる訳でなし、思い切って体力があるうちにOpeなさいませな。
あ、もしかして・・もしかして・・ビビりん坊?
それとも、ひょっとして・・おそらく・・ヘタレ爺ぃさん?
痛みに鈍感なのは、「躾け」のせいではありませんわよ。
個体差でございます。
かく言う私も痛みにはめっぽう「鈍感」で、医者に呆れられることしきりですの(笑)
変なとこだけ、似た者同士か???
ま、ビビッてないで、お早いご決断を~♪
アニコム加入してるんでしょ?(爆)
3ヶ月も、靭帯を伸ばしっぱなしで、耐えて?気が付かず?だったですと?!!!
ちゃんと治しなされ!
でないと、季節の変わり目、雨の日など、辛い思いをなさる事に。
で、ソコをかばって、他も不調になるかもしれんぞ?!
(心の声 --> 秋の収穫期に動けなかったらどうするんですかっo(`ω´ )oなんつって)
冗談はさておき、自己治癒力を過信してはいけませんよー。手術となっても、身体を預けるのはお墨付きの名医でもあることですし。
日本の食糧庫・母なる大地において地中に埋もれた多量の地雷?を掘り出して出荷すると言う「秋の大演習」が行われることでしょう。
肩の調子がなどと泣き言を聞く耳持たん「憲兵隊」、および演習後の酒
でごまかす「移民の方」・・ 借もふは貯まる一方に
大事に使えば、あと50年はもつ身体を労わってくださいね。
でないと、後々肩が動かなくなった。なんて事になるやも?
農務尚書の兵役は免れても、普段の生活に問題が出て、お荷物扱いされる日もそう遠くないと見た。(笑)
20年後、給仕係殿に姥捨山に捨てられんように早く治してしまいなされ。
そうそう、アニコム入ってんでしょ?(爆)
でもそういう人だからこそ、
手遅れになったり、変な形で自然治癒しちゃったりして
ずっとトラブル抱える事になるんですよ〜!
ちゃんと治療しなきゃダメ〜!
そうそう、こんな時にこそアニコムですよ(笑)
って、痛みを感じてないのかな? それはそれで大変です。
そうやって身体壊してしまうんだから、お大事になさってくださいね!
ニャンズのスカーフかわいい(*´`)
躾って…いらないとこで強がるのは子供ですからっ!
ずいぶん前の話ですが、道で小学校低学年くらいの男の子が転んで、膝が血だらけ、
泣くかな~と思ったら起き上がってわたしに、「全然痛くないよー」だって^^
問答無用、無言でマキロン(持ってた)シュパッ!としてやりました。
マキロン強制シュパしてもらいなさい…違った、ちゃんと治してもらってくださいね^m^
農作業で酷使されたのでしょうか…?。
ニャンズに癒されながら、早く治りますように…
<ののちゃんより>
何やってんだか… 全く…
まずはお大事にして下さい。
銀座で転んだことは知りませんでした。
いや、知らなくてよかった。
想像してしまって、銀座に行くたび
吹き出してしまいそうになる。
昔からポーカーフェイスのところがあったけど
本当は痛いことがたくさんあったのね。
吹雪の日もチャリで登校している時、もしや転んでかどこか強打していたのでは?
でも、この痛みの中、たまねぎの苗床運んでたの?
ご愁傷さまです。心よりお見舞い申し上げます
( ´Д`)=3
それは普通痛いでしょう!
痛みを感じないからいいってものでは・・・
そうゆう体質の人も居るでしょうが
身体がダメージを負ってるのは間違いないし!
老いてガタガタってのも悲惨だよっ!!!
お医者さんの言う事聞いて(子供かいっ)
完治に努めて下さいね。
というように読み間違えてしまった老眼進行中の私です。(^^;)
痛みに鈍感…あ、いや失礼!痛みに強い人って、
すごいなぁ…とビックリしてしまいます。
(本当に同じ人類か?)
今はまだお若いから、だましだましでも何とか過ごせるのでしょうが、
ほっとけばそのうち治ってしまう五十肩みたいなものとは違うのでしょうから、
やはりここは早めにちゃんと治しておく方がいいような気がいたします。
でも、手術って…聞いただけでドキドキしちゃう!
どうか手術はしなくてすみますように。
侍従長さんの人並み外れた野生の血で
なんとか自然修復されますように。
それにしてもそんなひどい痛みを感じないとは
さすがでございます。
ご自愛くださいませ(^ ^;)
痛みを感じて治そうとするのは至って自然なことです。
けんん様も1日でも早く治癒されますことを。
焦ることなくじっくり治しましょうね。
ギギ様
いやいや、まだ切れていないです。
伸びた状態なので大丈夫です。
痛みってなぁ我慢できるもんです。
単車ごと崖から落ちて腕が骨折して直角に曲がった時の痛みから比べたら^▽^。
llamaおば様。
いやいや、実際は痛いんですよ。
ただ、顔に出すか出さないかの違いで^^。
手術する場合、医者には部分麻酔でしてもらおうと思っています。
実際自分の肩の中がどうなっているか見てみたいから。
(実は盲腸の手術の時に鏡で見せてもらったこともあんですよねぇ^▽^)
滅多に経験しないから^-^。
ほんなあほな様
単なる筋違いだろうと思ってたわけですよ。
なぁンか、エライことらしいのですがどうなんでしょうね。
医者に言わせると炎症さえ引けばって言うことを言ってたんでそんなに心配はしていません。
(実際普段の生活に何ら支障も無いですし^^;)
まぁ、かばうことは無いです。
無視ですから(笑)。
無趣味人様
えへへへへへ^^。
手術は今の時期しませんよ。
そうすると、秋。
秋、玉ねぎ作業ができませんからねぇ。
そうなると... ̄▽ ̄。
治療方針は医者と決めていきますね。
うっしゃん様
やっぱりあと50年も生きなきゃならんのか...。
私の場合、人間あと20年も生きれば充分ですよ。
(若いもんにいつまでも年金負担させるのもねぇ^^;)
う~ん、借モフが増えるのはちょっと勘弁したいところではありますな^^。
ましゃ治様
今手術したら豊穣祭は壊滅的になるぞ!!
ってか、手術するにしても秋の農作業が終わったらでしょうねぇ。
人間右手が動かなくとも生きていけますがな。
(うちの親父とか^^)
親子そろってかい!!(爆)
くりひなママ様
訓練次第です。
(自衛隊体験入隊した時にもそういうことに対し講義も受けましたしね)
手術はともかく、この先は治療して行こうと思っています。
少なくとも手のかかる父親と弟がいるうちは五体満足でいなきゃなりませんしね。
おっと、給仕係に対してもだ^▽^;。
ちゃちゅけ様
我慢ではありません。
そりゃ痛みは感じますが無視です(笑)。
治療はしますよぉ。
バンダナいいでしょ?
なかなかいい感じです^-^。
yuki様
いや、別に我慢していた訳ではなくて痛みに対してあまり気にしていなかったと言った方がいいかもしれません。
流石に給仕係にしつこく言われなければ病院にも行ってなかったと思います。
(キャー≧▽≦)
ちゃんと治療します^^;。
kitcat様ならびに永遠のののちゃん様
肩甲骨と鎖骨の隙間になかなか針が入りずらくて3,4回刺し直されました^▽^。
痛みは最初bの激痛さえ堪えればあとは何とかなるもんです。
(実際そうなんです)
幸い春の農作業はそんなに重たいものは持たないので幸いしたようです。
とりあえず治療は続けます^^。
koyosuke様
「何やってんだか… 全く…」
すまね。<_ _>
銀座に行っていきなり吹きだしたら変な目で見られるからやめましょうね。
ね?
身体も心も痛いところをいっぱい抱えてこの齢になっちまいましたわ(笑)。
あぁ、そう言えばテッカテカの圧雪道路でチャリ乗ってたなぁ(懐かし)。
あの辺もいまでは見違えるように整備されましたよ。
見たら笑うよ、多分^▽^。
元気猫様
いやいや、痛いんですよ。
ただ騒がないだけで^^。
齢を取っても大丈夫でしょう。
戦争に行って怪我して帰ってきた爺さん達もみんな元気でやってるから。
(え?そうなじゃい?^▽^;)
まろん様
上手く間に入らなくて4,5回刺し直してました(笑)。
(ほんと、存分にやってくれって感じでした)
まぁ、手術するかどうかはまた今度の診察の時に話をする予定です。
今回のように注射で症状が治るのであれば注射治療でやりますし、手術じゃないとダメだと言えば手術しますよ。
まぁ、手術をするのであれば10月以降ですねぇ ̄▽ ̄。
森のくまくま様
いやいやいや。
それほど本人は重大視していません。
ってか、痛くない訳ではありません。
そこそこ痛みは感じています。
ただ表に出さないように躾けられてるので顔に出さないだけです。
野生って...。私人間です(笑笑)。
なんということっ!!
さこつだけは。。。さこつだけはっ!!
なんとしてもっ!!まもってくださいっ!!
さこつをまもってっ!!ヾ(゜ェ゜)ゞ!!