ニコライブルクの物語
ジョゼフィン 条例違反
ジョセ:全く不況だわなのよ。
これじゃ商売あがったりなのよ!!

ジョゼ:何か客を呼び込むいい手立てはなものかしらね、なのよ。

ジョゼ:そうだ!!若い子を雇えばまた商売繁盛なのよ!!

ジョゼ:と、言う訳で、あんたうちのお店で働く気ない?なのよ。
お店に来たお客はみんなあんたのことを崇めてくれるなのよ。
フレイ:これは願ってもないことなり。
二つ返事じゃ。

ジョゼ:ふふふ。これで商売繁盛は必至なのよ。

侍従 :陛下!!
どうも、巷で未成年者を酒場で働かせている不逞の輩がいるよしにございます。
ニコ :なに!!?

続く(のか?)。
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まさかこのままフレイヤちゃんまで闇の世界に入ってしまうのか!?
待て!次号!
いや、待てない…
気になるので仕事中も携帯からチェックですね。
ニコライ帝から特例をいただければ・・・だめ?
ジョゼフィン嬢の計略にまんまと引っかかり
フレイヤ嬢にお酒の相手をしていただきたい!と
叫んでいるおろか者がここにいますし。。。
間違いないわなのよ。
化粧させれば、ニコ様と侍従さんは、気が付かない
んじゃないかな?
陛下の「なに!!?」の驚き顔、絶品ですね♪しばらく眺めてしまいました(笑)
フレイヤ様を救うために、侍従長さまジョゼフィンお嬢様のお店でたくさん飲んでくださいませ。(繁盛すればお嬢様も悪巧みしないで済みます)
それにしても女神様、すくすく育っていらっしゃいますね(^^
・・・ちょちょもそんな素敵なお酒なら飲みたいですよ(^^♪
でも、掟ではハタチから?!
待たれよ!次号!(笑)
フレイヤ、一体どうなるんでしょうな。
(って、どうしよう?)
Tarassaco様
この話ではジョゼフィンは悪になっています。
ニコライは違反者を決して見逃しはしないので
ございます。
お店にはいつでも来て下さいまし。
ボッタくられますが(笑)。
shuchanmama様
化粧?ですか。
そうか、化粧か。
いや、無理です(笑)。
顔の毛を剃りますかね(笑)。
いやいや、それも無理(笑笑)。
ちゃちゅけ様
いや、続けます。
話、考えていないですけど(^^;。
(どうしようかなぁ)
家来1号様
ジョゼフィン、摘発から逃れられるのでしょうか。
果たして逃げきるでしょうね。
彼女は、なかなかしたたかなのでございます。
NINA様
あ、いや、それはまずいです。
それをやっては味をしめてしまうジョゼフィンです。
次は何を企むのやら。
フレイヤだいぶ大きくなったでしょ?
もっと大きくなるようですが、どうなりましょうか。
ちょちょ様
悪です(笑)。
強制未成年者労働は犯罪です。
この法をジョゼフィンはどのようにすり抜けるので
しょうか。
(考えてないんですけど^^;)
そして〆はニコ様のきりりとしたお顔、かっちょいぃー
「ふふふ、おぬしも悪よのう」
と言われているあの越後屋ですな(笑)。
差し詰めニコライは松平長七郎と言ったところですかね(笑笑)。