ニコライブルクの物語
侍従 給仕係に給仕される
これは決して贅沢な食事をしたいという訳ではない。
限られた範囲内で最高の食事をし、明日に向かって英気を養わんという不屈の願いを込めたものである。
そのような訳で給仕係と一緒に今日はここのフレンチレストランに行ってきた。
(レストラン虫狩)

いや、別に虫を狩っているいる訳ではない。
オーナーシェフの名前が虫狩さんと言う人なのである。
金沢の時に行ったラ・ネネグースに劣らないいいお店である。
今回はこぉんなでっかいアワビがドォ~ん(しかも食いかけ(笑))

とか、カモとか、魚料理も上手い。
ソースが絶妙である。
大好きな葡萄酒もたくさんある。

お店のウェイター、ウェイトレスもやや経験不足はありつつも真摯で向上心があり勉強熱心なる若者達である。
もう少し経験を積めば必ずもっと洗練されたいい仕事ができるようになろう。
(楽しみである)
帰るときには玄関外にまでシェフがお見送りしてくれる。
また行ってみたい店がまた一つ増えた侍従であるが、ニコライブルクには珍しく味もさることながら雰囲気もいいお店である。

いやぁ、美味しかった。
本当に美味しかった。
今日は葡萄酒をしこたま飲んでヘベレケぇなのでここまで書くのが限界である。
尚、今回の食事は全て給仕係の奢りであることは各位には全く関係のないことである。
ニコ :ハァ~。
人に留守番を押しつけ、いい気なもんじゃのう。

ポチっとされたし

フレンチ…いいなぁ。
ここ、以前に給仕係さんが行ってたとこですよね?
こんなオシャレなとこで食事したいわ~。
相方にテーブルマナーを仕込んでおかないと…。
(;´▽`A``
フレンチってどんなにおいしいところに行っても
ソースがだめなのか、肉料理の頃には胸焼けして
うううう・・・と密かになっているんですけど
行ってみたいなあ。
「限られた範囲内で最高の食事・・・」素敵な家訓ですね!
我が家も見習わねばっp( ´∇` )q
↓不作、そういえば、お店で小さなたまねぎをバラ売りしていました。
これが「小さくても収穫しないと品質を保てない」の結果の商品なのですね!美味しく頂きましたですっ。
しかも給仕係さんのおごりですか!! なんといい待遇!!
フランス料理なるものは、もう遙か昔に食べたっきりですよ~( ̄Д ̄;;
私もたまには美味しい物食べに行きたい~~!!
でもバイクにお金を使い過ぎて、食費と日用品を削るしかない我が家・・・・。
あ~我慢我慢!!
披露宴をフレンチレストラン貸切でして
そのお店には年に1度くらいのペースで行っているんですが
今年はまだ行ってないです。
ナイフとフォークなお食事より
おはしで食べられる方が気楽だというのもありまして(^^;
でも、たまには良いですよね~。
なんてステキなディナーでしょ。
私も久しぶりにフレンチ行こうかな~(^o^)
ニャンが来てからすっかりウチ飯派になっちゃって…。
お店があるのですね。
デカイあわびでございますね。
ご馳走された料理は、格別でしたでしょうね。
あぁ~、いいないいな。
あ・・・あわび・・・
しかも姿状態。
食いかけでもいい
た・・食べたい( ̄¬ ̄)ジュル
侍従長さんが”へべれけ”の間に・・・日ハムがインフルに汚染されている間に日ハム追撃・・・!!(笑)(←スポーツマンシップに反しますね)
薔薇の花といい、小さなランプといい、心憎いもてなし。
美味しいご馳走と素敵な雰囲気・・・
給仕係さんと素敵な時間を過ごせましたね!!
もしかして
入籍記念での宴でしょうか?
あああ、うらやましい。
このん十年フレンチ行った事あったっけかなあ?
イタリアンならあるけど・・うーん。
せっかくの料理もお店の雰囲気と接客する店員の応対で左右されますものね。
いいお店でよかったですね。
これで、ニコライ閣下をはじめみなさんへの応対も勉強になります・・・
違うかー!!
ナイフやフォークを使って、指の筋肉を鍛えるのか!?
あぁフレンチ、未知の領域です(;´▽`A``
それにしても、雰囲気のいいお店ですね~
あんなにでっかいあわびが、どど~んと出てくるのは
かなりそそられますね~~おいしそう・・・
でも、お隣なのにアモーレ国ではおいしいフレンチに当たったことが無いんですよ。。。
アモーレ国とおフランスは仲が悪いのでございます。
あぁ・・・・
美味しいお料理だといお酒も進みまよね~
ニコライくんがぼやいてますが、
酔って帰ったときのにゃんずの反応は心痛いときがあります><
素敵なレストランでござあますこと!
お料理もおいしそうでござあます。ホタテ・・・・嗚呼・・・ホタテ・・・
旭川で食べたホタテは美味しかったのでござあます。。
ワインはいかがでござあまして。
至福の時をお過ごしあそばされたであろうかと。
おいしそうなお写真によだれが落ちます。
そんな素敵な食事、最近してないなぁ。
旅行中、ホテルの食事が完全に和食で、土地柄あまり洋食的なものが
食べられなかったもので、
たった3日のことなのに、頭の中がフレンチイタリアンでいっぱいです。
いつのまにやら贅沢者になってしまったなぁ。
今日はパスタをてんこもりにして食べます。(笑)
左様でございます。
給仕係がイチ押しで無条件に連れて行かれました。
でも大当たりでした。
おっ!!
相方様にテーブルマナー。
いや!!
知識よりもまず実践。
味と店の雰囲気を楽しむほうを仕込まれませ。(たははは^^;)
家来1号様
このコースでも私たちにとっては十分堪能できました。
(¥6,000のコースでした)
フレンチに限らずお店で食べるものはそのお店の霞も一緒に食べています。
その霞がよどんでいるとどんなに世間が美味いと言ってもブッブーです。
このお店は私達にとっては大当たりでした。
Tarassaco様
お魚料理も結構いけました。
ソースがあっさり系なんですね、ここのお店。
お店の人も変に澄ましてないから雰囲気いいです。
こちらに来る機会があるときは行ってみますか!!
NINA様
今年ねぇ、小粒なんですよ。
玉ねぎ。
まぁ、形は違えど味は全く変わらないんですけどね。
作る側としてはこれまた譲れない矜持って言うのがあるようです。
食事ってその時その時に感謝して美味しく食べられれば美味しいものです。
でもたまぁには贅沢してもそれはそれでありがたくいただけば良いんです。
嗚呼、食べることのありがたさここにありでございます。
ギギ様
あ、いやいや、バイクにお金をかける。
それはそれで立派な矜持でございます。
私としては、ツーリングに行った後のcafe-rest LOGの食事のほうが美味しそうです。
ツーリング後のご飯って本当に美味しんですよね。
みんなと行きたいなぁ、ツーリング。
ダニエル様
北海道は食材はいいんですけど、悲しいかなそこはほれ、植民地。
料理とか加工する技とか客をもてなす心意気が内地から比べると200年は遅れいてます。
いい言い方をするとざっくばらんなんですけどねぇ。
今度来られる機会があれば冬!!
いろんな経験ができて楽しいですよぉん。
アスカ様
美味しいフレンチ是非!!
ナイフとフォークって言うのは確かに食べづらいですね。
そういった意味では箸って言うのは究極で最高に優秀な食器だと思います。
切れて、挟んで、摘まんで、掬って。
フレンチも箸で食べるのはありです。
言えばきちんと食事も箸用にアレンジしてくれますよ。
ちゃちゅけ様
なんか、いい店に当たると本当に得した気分になりますよね。
良いではないですか!!
行っちゃっても。ゴーゴーです。
でも、うちのご飯って言うのがながぁーい目で見ると一番おいしんですよ。
なんと言っても愛情たっぷりに作るから。
てへ。
shuchanmama様
ご家族で行ってもいいお店ですよ。
今度機会があれば是非!!
ただ、私達のところから上(カミ)のほうに行くには西4丁目から市電に乗る必要があります。
でも、電車に乗るの楽しいですよ。
昔、子供のころは苗穂とか麻生まで市電に乗って行ったっけなぁ。
森のくまくま様
アワビのコリコリ感がなんとも言えませなんだ。
ソースも絶妙にマッチしていました。
(パンですくってソースは残さず^^)
今の季節、この店のどのコースのディナーはア・ワ・ビがつきます。
機会があればお連れしたい....。
タウン様
やばいっす。ファイターズやばいっす。
手段はどうあれ、イーグルスにとっては差を縮める絶好のチャンス!!
クライマックスシリーズ。
なんとか残って対戦しましょう!!
このお店、落ち着きます。
また行きたいです。
いわし君様
お店の良しあしは、味もさることながら安心して楽しんで食事してもらおうっていう姿勢が大事ですよね。
あとは、そこに足を運ぶお客さん達がお店を鍛えて育てて繁盛させることでいいお店が育つと思うんです。
気に行ったお店だからこそお店に対してはクレームではなく、叱咤激励で育てていきたいです。
(また、そのお店に行けるように自分達も頑張んなきゃ^^)
らむね様の相方様
テーブルマナー...。
あ、いやいや、所詮はブッタ切って突き刺して口に運ぶ。
至って野蛮な食い方にございます。
フレンチっつっても何も気取らず、地で行って問題なし!!
ほかのお客に迷惑がかからなければ普段通りで問題なし!!
普通に喋って食べて飲んで幸せになればいいのでございます。
アモーレ国の住人様
ご先祖様は一体何者だったのでしょうか?
聞いてみたかった(笑)。
このお店は住宅地にでぇ~んとあります。
隠れ家的で面白い店です。
左様でしたか。
アモーレ国のフレンチ...仲が悪いばかりに....(笑)。
まちねぇ様
全くでございます。
ヘベレケで帰宅すると、なぜか玄関を開ける前にわかるのでしょうか。
誰ひとりとしてお迎えに降りてきませぬ。
流石はネコでございます(笑)。
伯爵夫人様
ホタテ、美味しゅうございました。
アワビも美味しゅうございました。
鴨も美味にございました。
只一つ!!
心残りはランブルスコがありませなんだ。
「入れてね」と、お願いはしておきました。
くりひなママ様
いやいや、フレンチイタリアン美味しいですよね。
私も好きでございます。
でもぉ、実は自分の内で作った食事が一番おいしいですよ。
なんと言っても、自分の好きな味は自分が一番よく知っていますもの。
パスタてんこ盛り。
贅沢じゃないですか(称賛、称賛!!)。