ニコライブルクの物語
ジョゼフィン 脚線美をチラる
ニコ:うぬぅー、もう少しじゃ。もう少しであれに手が届くのじゃが。

侍従:おぉ、陛下こちらにおわしましたか。
ニコ:何じゃ、朕は今忙しい。後にはならぬのか。えぇい!!今一つ届かぬ!!

侍従:陛下、そんな餌をあさっている場合ではありませぬ!!一大事にございます。
ニコ:あー、詮なき奴じゃ。謁見の間でそちの訴えを聞き入れてやろうぞ。
侍従:恐れ入ります。
ニコ:して、そちの言う一大事とは何じゃ。

侍従:実は、宮廷内に物陰から脚をさらけ出して客引きしている者がおるとの宮廷警察からの報告にございます。
ニコ:どれその者はどこじゃ。
侍従:あ、あれにございます。
ニコ:どれ?

侍従:如何にございますか?

ニコ:あのようなレベルでは、朕の気は惹かぬな。放っておけ。
侍従:ははっ。御意のままに。
ジョゼ:何かとっても失礼しちゃうわね。「プンスカ!!」

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セクシーだこと!!
みぃには刺激が強すぎますっ!
ニコライさん!やせ我慢はいけませんよ(笑)!!
それより、ニコライくんは何を探しておられたのでしょう!?
気になります!!
そんな時に一大事なんて!
でも、チラッと見える美しい足っ!
世の男性なら目を見開いて見ちゃうんじゃない?w
ニコライ陛下の好みが知りたい今日この頃。
お褒め頂きましてありがとうございます。
ジョゼが何をしたところでニコライはジョゼを
遊び相手か八つ当たりの相手くらいにしか思って
いないようでございます(笑)。
まちゃもも様
必死こいて食事を漁ろうとしている姿なのですが
見ていると生への執着心を感じます。
ジョゼの脚も種族のせいでしょうがもそっと細く
て長ければねぇ。
あ~、ジョゼっピーのアンヨ、今一にございました。