ジョゼフィン 脚線美をチラる
ニコ:うぬぅー、もう少しじゃ。もう少しであれに手が届くのじゃが。

侍従:おぉ、陛下こちらにおわしましたか。
ニコ:何じゃ、朕は今忙しい。後にはならぬのか。えぇい!!今一つ届かぬ!!

侍従:陛下、そんな餌をあさっている場合ではありませぬ!!一大事にございます。
ニコ:あー、詮なき奴じゃ。謁見の間でそちの訴えを聞き入れてやろうぞ。
侍従:恐れ入ります。
ニコ:して、そちの言う一大事とは何じゃ。

侍従:実は、宮廷内に物陰から脚をさらけ出して客引きしている者がおるとの宮廷警察からの報告にございます。
ニコ:どれその者はどこじゃ。
侍従:あ、あれにございます。
ニコ:どれ?

侍従:如何にございますか?

ニコ:あのようなレベルでは、朕の気は惹かぬな。放っておけ。
侍従:ははっ。御意のままに。
ジョゼ:何かとっても失礼しちゃうわね。「プンスカ!!」

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