ニコライ 向こうの世界を垣間見る
猫とは全くをもって不思議な生き物である。
たまぁーに、我々には見えないものが見えていたりするようである。
そのようなことが今回も起こってしまった。
しかも台所である。
お?どうした?ニコリャー。
じぃ~。

何かあるのか?。
じぃ~。

だから何があるのさぁ。
じぃ~。

やっほ~、ニコライや~。
聞いてるか~い?
お~い。
じぃ~。

結局何を擬視していたのかは今もって不明である。
因みにシンクには何もないのだが、はたして一体何が見えていたのだろう。
今回ばかりはニコライ陛下と意思疎通ができず寸劇にもなりゃしない。
ニコ:フッ、朕の心を読めぬとは、そちもまだまだじゃのう。

侍従:面目次第もございません。
今日から3連休の各位もいらっしゃるであろうが、侍従は会社から呼び出し食って
明日も仕事である。
くすん。(T_T)
ブログランキング参加中。ポチっとされたし。
