侍従 みかんに対しても狂喜乱舞す
なんとか、午前様にならずに仕事から帰ることのできた侍従である。
ところで、広島に住む給仕係の叔父は、毎年侍従のために多大な物量のみかんを送ってくるれるありがたいお方である。
今年も例外なくしっかり送ってきてくれたのである。
有難いことである。
そんでそのみかんがこれ↓。

約10キロにて送ってくれるのだが、侍従はこれを2週間で食べつくす筋金入りのみかん好きなのである。
おかげで風邪をひくことはめったにない。
冬の極寒を元気に過ごすためには、みかんの大量摂取と薄着の外出と適度な除雪作業が健康な体調を維持する秘訣なのだ。
かくしてこのみかん。
正月明けには枯渇するのは必至。
だが、懸念すること及ばず。
2月には文旦と言うこれまた高級柑橘類が大量に送ってくれるのでなんらビタミンC不足に慄くことなく冬を乗り越えられるのである。
広島の叔父よ。
ひたすら感謝である。
まぁ、その分、我が一族でとれたタマネギを大量に輸出しているのは言うまでもない。
ジョゼ:ふっ!何事も持ちつ持たれつなのよ。

その通り。
ブログランキング参加中。ポチっとされたし。
