ニコライ ジョゼフィンを叱責す
今回もニコライに攻撃を挑み、ニコライからシャーられるも全く堪えることのないことのないフレイヤである。
ニコ :これ、自称女神とやら!。
無茶をするのも、たいがいにせぬか!!
えい!!(ポカ!!)
フレイ:あ、痛!!

ニコ :侍従!
これ、侍従!!平民をこれへ!!!

侍従 :ははぁ、ただいま。
お嬢様、お嬢様ぁ~!!
ジョゼ:あんなのよ、もう、なのよ。

侍従 :ニコライ陛下がお呼びでございます。
ジョゼ:あ~、もう、うるさいわねぇなのよ。
あ、どっこいしょのしょなのよ。

ニコ :そちはあの者に一体、普段日頃からどういう教育をしておるのじゃ!!
朕はオチオチ昼寝もできぬではないか!!
ジョゼ:ちぇっ!!なのよ。

ニコ :全く、そち等ときたらもう、ブツクサ、ブツクサ....。

フレイ:どうした平民。妾のせいで叱責されたのか?
これよりはせいぜい、そなたのために気をつけようぞ。
ジョゼ:(あぁ、全くそうしてもらいたいものだわね、なのよ)

ニコ :あ~、やれやれじゃ。

フレイヤの快進撃はまだまだ続き、ニコライとジョゼフィンの苦難はまだまだ続くのであった。
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