ジョゼフィン 嗚呼、歴史は繰り返すを実践す
ジョゼ:全く、何度言っても悪さばかりしてあったまにきたなのよ!!

ジョゼ:そこから出て来きなさいなのよ!!

ジョゼ:シバイたるなのよ。おとなしく出て来いなのよ!!

フレイ:平民の言うことを素直に聞く妾ではないわ!
えい!尻尾攻撃じゃ!!

ジョゼ:あ、卑怯者なのよ!!
こうしてくれるわなのよ!!
フレイ:うぉっとぉ!!

フレイ:それ!平民、こっちじゃ、こっち。

ジョゼ:ほんっと、あったまにくるわね、なのよ!!

ジョゼ:さて、どうしたもんかしらね、なのよ!!

ジョゼ:もう知らないなのよ。
好きにするがいいわなのよ!!プイ!!
フレイ:あぁ、待ってくれ給う平民。妾が悪かった。
許してくれ給う!!見捨てないでくれ給う!!

何のかんの言ってジョゼフィンなしでは心もとないフレイヤなのであった。
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