ニコライブルクの物語
侍従 日がな一日を語ってみる
そろそろ暇になるはずなのだが、東の大侍従の入院やら、西の皇太后ことやら役所手続きやらで全く慌ただしいくてゆっくり休息も取る暇もない侍従である。
そんでもってこの際、個人的にあるお医者さんに頼まれて作ることになったデータベース管理システムもそろそろ本腰入れて作らなければならないし、知り合いのお店屋さんのデータベース管理システムも作んなきゃならなくなっちゃったし、なんか会社辞めてしばらくのんびりできるかと思ったが甘かった。
(なんで会社辞めて仕事からやっと解放されたのに自分で仕事作って作業してるんだろ俺?(笑))
これじゃ落ち着いて職探しをする暇もない。
ここ一週間、専業主婦の方々がやられている家事(掃除とか夕食つくりぃとか)毎日やってみたが、これは毎日やってみると大変な作業である。
我が家には子がいないのでまだ楽だと思うがこれで子育てもしているお家となるとそりゃ大変だわ。
主婦業たるものこれは一つの立派な社会的職業であると、思えてならない侍従である。
と、思いつつ日々空いた時間でネコ達と戯れる時間がたぁっぷりあるので、あ~幸せだぁ。
(給仕係はその間働いているんだけどね^^;)

さしあたって今日はさしたるネタもないのでカピバラ丼さんのじおまろの野望には到底かなうはずのない一発芸で締めくくりたいと思う本日である。
で、その一発芸とは。
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