ジョゼフィン めん棒盗掘疑惑事件
めん棒のためであればやりたい放題、無法状態である。
侍従 :ややや?!これは一大事!!

侍従 :陛下、陛下ぁ!!
ニコ :何じゃ、良い気持ちで寝ておったものを。騒々しいのう。

侍従 :無駄に惰眠を貪っている場合ではありませぬ、陛下!!
最近、宮廷内にごみ箱を漁り、めん棒だけを盗掘する不逞の輩がおるによし。
早速取締を強化すべきかと。
ニコ :聞き捨てならぬのう。して、そちのことじゃ。
その不逞の輩とのおおよその目星はついておろうのう。

侍従 :ははっ。
ただぁ~。(麻生総理の口調で)
怪しい輩のおおよその見当は掴んではおりますが、いま一つ尻尾を掴み切れて
おりませぬ。
ニコ :そちが言う怪しい奴とはやはり奴かのう。

侍従 :十中八九おしむらくは。
まずは早速、捜査を開始致しまする。
ニコ :良きに計らうがよい。
朕はまた眠る。起こすでないぞ。

侍従 :御意。
ジョゼ:そんなドジは踏む訳ないじゃないなのよ!!

事の真相は神のぞ知る。
フレイ:妾は万能の神ならず、豊穣の神じゃ。
よって知る訳がなかろう。
(既にジョゼフィンによって買収され、口止めされているは必至)

嗚呼、このままでは宮廷内の治安が.....。
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