フレイヤ 金魚に布教するも相手にされず
鯉(写真上)はキンコ(左)とクスコ(右)、金魚(写真下)は西の皇太后の池から越冬するために飼っている。


これできれいスッキリである。
因みに金魚は、西の皇太后の庭の池を警備する兵隊なので名前はない。
あくまでも一介の兵隊達である。
フレイ:これ、金魚とやら。
妾を崇めたもれ。

ニコ :これ、自称女神。無駄じゃ。
朕も一度恭順させようとしたが こ奴等には言葉が通じぬ。
これについては侍従もお手上げじゃ。

フレイ:如何ようにして布教すればよいのかのう。

なにやら急に金魚が気になってしようがないフレイヤである。
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