ジョゼフィン へそを曲げる
その副産物の報酬としてあまり飲む機会に恵まれないお酒を戴いたのであるが....。

ニコ :お?なんじゃこの酒は?

侍従 :コニャックにございます陛下。
VSOPでオタールと言うブランデーにございます。
一応、宮廷税関を通っておりますれば合法酒にございます。
ニコ :おぉ、ここに書いておったわ。
うむ。小樽のこんにゃくとな。

侍従 :いえ、コニャックでオタールと言うブランデーにございますって。
そのボケ、面白ろうございますな。(ったく!!)
フレイ:この酒、妾にお神酒として供えてくれぬかのう。

侍従 :あ~!!、女神様はまだ未成年ですからダメです!!!
フレイ:残念ぢゃ。美味しそうなのぢゃがのう。

ジョゼ:む!!あたしを差し置いて仕入れている奴がいるなのよ!
全く面白くないなのよ!!

侍従 :如何です?お嬢様。まずは一杯。
ジョゼ:興味ないなのよ!!(プンスカ!)

と、越権行為をされてしまったために、ご機嫌斜めのジョゼフィンであった。
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