ジョゼフィン 宮廷内の治安維持を堅持す
では、一番態度が大きいのはだ誰か?
各位ご存じの通り今更言うまでもなくニコライである。
下の写真を見て貰いたい。

普段はジョゼフィンのニャンモックであるが、気まぐれでニコライが使用すると下の2ニャンは争うこともなく下の台におとなしく収まるのである。
ここで驚きなのは、フレイヤがニャンモックで休息するニコライのところに登ろうとした時にこれを抑えると言う躾をすることである。
これには侍従もびっくりである。
(このときの写真撮れなかったのが残念)
宮廷内にて一番の権力ニャンが誰なのか、情勢を一番把握しているのがやはりジョゼフィンなのである。
ニコ :当然じゃ、朕は皇帝だでな。

フレイ:そうなのか?

とは、言いつつも結局ニコライもフレイヤもジョゼフィンの肉球の上で踊らされているに過ぎないのである。
ジョゼフィンよ。
お前がいなかったらこの宮廷内の治安維持と秩序は一体どうなっていたか。
只々、ひたすら感謝の侍従なのであった。
ジョゼ:感謝するよりもモフモフでさっさと借金払うなのよ!!

嗚呼、ジョゼフィン.....(守銭奴)。
ポチっとされたし
