フレイヤ 勢い余って落っこちる
そんな彼女、そこにあるニョロリ箱に興味津々である。
既にニコライも、ジョゼフィンも見向きもしなくなった我が家のニョロリ箱。
そんなフレイヤには大ヒットである。
早速潜り込むフレイヤ。

隅から隅までチェックを怠らないフレイヤ。

居心地を確かめるフレイヤ。

ちょっと小休止のフレイヤ。

再度、中でもがき動き回るフレイヤ。

ドスン!!
ありゃ?どこに行った?

自らニョロリ箱共々キャビネットから転落し、耐久度を確認したフレイヤ。

フレイ:痛たたたた、一応耐久度は合格ぢゃ。

フレイ:これ、侍従よ、これからはここを妾の祠にするのぢゃ。

侍従 :ははっ、仰せの通りに致します。女神様。
ニコ :朕の所領がまたあの自称女神に取れれてしもうた...。

泣くなニコライ。
お前さんには新しいその輿があるではないか。
そんなニコライに応援してくれる方はポチっとされたし
