ニコライ 感謝の言葉を宣う
そんな中、あちらのブログにてニコライ陛下生誕2周年記念プレゼント企画に多数ご参加頂いた各位にニコライ陛下が直々に感謝のお言葉を述べられます。
ニコ :臣民達よ。

侍従 :へ、陛下!!陛下の臣民はこの侍従と給仕係、それに平民と女神様だけに
ございます。
ご参加頂いた各位は陛下の臣民ではなく、賓客にございます。
賓客に対し、臣民呼ばわりは大変失礼にございます!!
ニコ :おぉ、そうであったか。それは失礼した。

ニコ: 然るに賓客の各位におかれては、この度、朕のために企画に参加したよし、
真に大儀であった。

侍従 :いやいや、陛下。仮にも賓客の方々に「大儀である」はございますまい。
ニコ :(うるさい奴め)
この度、当選した各位においては給仕係より直に当選品が送られよう。
また、惜しくも当選から外れた各位にも参加賞があるでな。
差支えなくば送り先を給仕係のブログまで伝え知らせるのじゃ。
大したものではないが心ばかりの物を送らせてもらうでな。
以上じゃ!!

侍従 :お言葉感謝致しましてございます、陛下。
と、言う訳で各位、差支えなけらば遠慮することなくお伝えくださいますよう。
ニコ :時に、侍従。
給仕係の姿が先ほどより見えぬが。

侍従 :あぁ、給仕係であれば、先ほど就寝したよしにございます。
本日は好きな服を購入したとかで疲れたとかなんとか。
ニコ :何??
それは真か!!
朕に、口上を述べさせて、奴は既に就寝とは許せぬ!!
シベリアじゃ!!給仕係をシベリア送りに致せ!!

侍従 :嗚呼、陛下。そればかりはお赦し下されませ。。
給仕係は臣の最愛の妻にございますれば。
ニコ :けっ!!

と、、言う訳でニコライの生誕2周年記念企画にご参加頂き感謝でございます。
これからもよろしくお付き合いくださいますよう。
ポチっとされたし
