ニコライ庭園 第1次収穫報告
そうなのであるオホーツク海側の玉ねぎ畑に雹(ひょう)が降り注ぎ被害甚大である。
これで玉ねぎ価格が若干高騰するは必至。
不謹慎ではあるがこのままニコライブルクの玉ねぎが豊作であれば狂喜乱舞である。
彼の地の農家には申し訳ないがこれも競争である。
(競争の精神が歪んでいるが)
そんなことはさておき、ニコライ庭園にも収穫があった。
これである。
↓

小松菜ぁ。
実はこの倍の収穫量があったのだが、その半分は隣のおうちのご婦人に(といっても
自分の親と同世代)に差し上げた。
(いっつも世話なってるからねぇ)
とりあえず湯がいて半分は今食べる分。
そしてあと半分は凍らせて保存食。

これで来月中ごろに第2次小松菜収穫分を取り込んだ時点で葉物野菜は購入することなく来年の3月までは安泰である。
侍従 :と、いう次第にございます。陛下。
ニコ :うむ!!
祝着じゃ。

侍従 :これも女神様のお陰にございます。
今後も一層崇め奉りとうございまする。
フレイ:軽いもんぢゃ。

ジョゼ:ひと束いくらで売りに行けばいいのになのよ!!

フレイヤがいれば豊作は安泰である。
(いや、安泰と思いたい)
雹を降らしたのがフレイヤだとすればそれはそれでちと怖いのだが。
ポチっとされたし
