フレイヤ 信奉者の懇願に応える
それが宗教の始まりである。
その信奉度がある一線を越えるとそれは狂信という呼び名に変わる。
実は、「今日のフクニャン’s」の萬田らむね様が相方様に於かれてはその
(あ、いや、相方様。フレイヤを愛してくれて本当に感謝!!)
侍従 :え~、では、相方様。
これより北欧神話豊穣の女神フレイヤ神より直々に相方様御ためだけに
託宣が授けられます。
フレイ:これ、相方とやら。
タンブラーにまで妾の札を入れ、崇めるその信心深さ。
真に喜ばしい限りぢゃ。

フレイ:妾は女神ぢゃ。
求め崇める者がおればそれに応えるが妾の務めぢゃ!!

フレイ:そなたが邪心を持たずこの世における筋を通し、相手を思いやる心さえ
忘れなければ妾が必ずや豊穣を与え給う。
日々、可能な範囲で精進するのぢゃ!!
妾の言うことわかるな?

フレイ:今後、妾に祝詞(のりと)を欠かすでない。

と、言う訳でございます。
お互い憤怒の努力を怠らず日々楽しく生き抜き抜こうではありますまいか、相方様!!
ポチっとされたし
