フレイヤ 宮廷内を蹂躙す!!
なんと言っても対抗しうる火器を持っていない歩兵部隊は戦車によって蹂躙され、部隊は全滅の憂いをみる。
聡明な各位のことである。
この前書きと今回のブログタイトルを見て多くは語らずとも察しをつけてくれているであろう。
フレイヤは長毛種。
当然おしりの周りも毛が一杯である。
その毛には下手をすると、うんPが.....。
....そうなのだ。
ネコ戦車をやられてしまったのである。
その模様はあまりにも被害甚大のため、写真に記録すること能はず。
早速とらえて尻を拭くも当然ウェットティッシュでは歯が立たず。
そのまま、ネコ専用バスルームに直行である。
兎にも角にも嫌がるフレイヤを無理やりシャンプーである。
必要に迫られた結果でもあるが、今回侍従が一人でフレイヤをシャンプーしたのは勲一等ものである。
シャンプーだけでは収まらず尻の周りの毛も、今後うんPがつかないようにカットする。
これには流石のフレイヤも憤慨するが、衛生管理上しかたがあるまい。

(お食事中の皆様ごめんなさい)
幸い、被害が広範囲に及ぶ前に対処できたのでまずは一安心である。
にしても、全く長毛種というのは管理が大変であることを改めて思い知る。
とりあえず、ジョゼフィンマンション1Fに期限付き留置である。

(初めて見せる悪ニャン顔)
フレイ:許せ、侍従。
これからは妾のおしりの周りは重々気をかけてくれ給う。

(なんか最近ミミズクのようになってしまったな)
侍従 :そのようなお姿で言われた暁には怒るにも怒れませぬ、女神様。
(嗚呼、全くもって親バカなり)
ポチっとされたし
