ジョゼフィン 今さらながら大後悔
でなければ子供のころの夢を万民が叶えているはずである。
現状に不満を残しつつ、頃合いの落とし所に妥協し、それでも日々生きていかなければならないのが人生なのである。
ここにもこんなはずではなかったのよっ!!って言う奴がまた一人(いや、一匹)。
フレイ:あぁ~、楽チンぢゃ!!

ジョゼ:女神様。
ちょっとお見苦しいですよ、なのよ。
フレイ:妾はこの格好が一番なのぢゃ!!

ジョゼ:女神様。
いくらなんでもそれはちょっとなのよ。

フレイ:では、可愛らしくちょっと首をかしげてみるのぢゃ。
ジョゼ:い、いや、そういうことを言ってんじゃなくてなのよ...。

ジョゼ:はぁ~、一体どこでどう教育を間違ったのかしらね、なのよ。

ジョゼ:あの時もっと教育していればなのよぉ...。
後悔先立たずなのよ。

そう落ち込むな、ジョゼフィン。
所詮平民の教育は女神には通用しないのだ。
ニコライブルク国家検定試験実施中。
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