ジョゼフィン マンションテロ崩壊事件
故に、古来より揺れには強い木造建築が発展してきた生活の知恵の文化がある。
戦時中、米軍を主体とした連合軍には日本の家屋は紙(障子)と木(壁柱)と瀬戸物(瓦)でできた家屋と言われ、空襲の際、ヨーロッパのように石造りの建物を爆弾で破壊するよりも焼夷弾で焼いた方が効率的であるとこれを使用した経緯がある。
悲劇は今日の午後発生した。
騒音と共にこのありさまである。

ジョゼ:あ”~!!
あたしの物件がガタガタなのよっ!!

ジョゼ:一体、これはどうしたこと?なのよっ!!
(えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、なのよ)

全く、一体どうしたことか。
テロの仕業か?
地震か?いや、今日は地震は発生していない。
では一体何か?
そう言えば、ペントハウスのネコロンに飛び乗ろうとし、失敗した輩がいたのが発端のようである。

ジョゼ:ショックなのよぉ!!

ニコ :い、言うておくが、朕ではないぞ!!

どうも犯にゃんは、こいつ。
フレイ:はて?
妾にはなんのことかわからぬのう。。

ジャコウウシのパワーは月並みではないのである。
財産損失のジョゼフィンにポチっとされたし
