ジョゼフィン 侍従嘆くもチェック厳しく
侍従は仕事柄、家で仕事をチマチマやっている。
因みに大きな儲けはない。
ほとんど、どー楽である。
そんな侍従、朝食の片付けをし、掃除機をかけ、ねこトイレを掃除し、今日もテレビを付けながら国会の予算審議会を聞き流しながらテキトーに仕事をしていると、なんとも与党の答弁が頼りないのである。
変に官僚と線を引いてしまうものだから、野党の質問に対して適切な回答が行えず、閣僚がその場で頭を突き合わせてしまう場面も数多くあったりして。
おいおい、大丈夫かよ。
(野党からの質問は事前に提出されているはずだろうに)
挙句の果てには内閣の大臣が自分の党の方針を持ちだしてどーすんの、瑞穂ちゃん。
政府として方針を一本化して発言しなきゃダメでしょ?瑞穂ちゃん。
答弁聞いていてもみんな勝手なこと言って政府として意見がまとまってないし。
大丈夫か?鳩山君。
頼むぞ。
(まぁ、あまり期待はしていないが)
ジョゼ:そんなことよりも、準備できたの?なのよっ!!

侍従 :大丈夫にございます。
ほれ、この通り。
ジョゼ:ふんふんふん....うん、ちゃんと発送分あるわねなのよっ。

侍従 :では早速帝国逓信省に行ってまいります。
と、言う訳で、発送してまいりました。
合格されました各位におかれましては今暫くお待ちくださいますよう。
そんな民主党にポチっとされたし
