フレイヤ 平民に慈悲の心ひたすら深く
それを行うためには因習にとらわれている者達への根気強い説明とそれを理解させようとする不屈の意志が必要なのである。
しかし、究極の解決方法を唱える女神がここにいる。
フレイ:のう、ぢぢゅう。
ぢぢゅう!!

侍従 :おぉ、女神様。
これは如何なさいましたか?
女神様御自らおでましとは?
フレイ:やはりあれでは平民が哀れぢゃ。

侍従 :そうは仰いますが、慣習は中々覆すことができませぬゆえ。
フレイ:そこでぢゃ!!
妾に名案があるのぢゃ。

侍従 :ほう。
拝聴致しましょう。
フレイ:妾も含め全コスして皆の者に誰が一番似合うかというのを投票してもらう
と言うのはどうぢゃ?

侍従 :ほう!
<ぽん!!>(膝を叩いてみる)
フレイ:皆の投票の結果であれば傀儡の皇帝も平民も各々のコスについては納得
するのぢゃ!!

侍従 :では早速手配致しますゆえ。
ポチっとされたし

と、言う訳で。
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