侍従 引き続き強制労働
これは何も国民的な集団ヒステリーではない。
民族的な古からの習慣等々、相極まって蓄積された多忙さなのである。
今日も土壇場で年末年始のHP更新依頼が来て、「ダァ~!!」
と、やっつけ仕事をこなした侍従である。
(本当はHP作成は本職ではないのに....)
で、そんな侍従を気遣った給仕係がいつも行きつけの鮮魚屋さんに行って美味しいお魚を買ってくれた。
お造り。
アオソイと天然ヒラメの刺身。
アオソイのアラ汁。
マダラの白子。

侍従 :こんな白身魚似合うお酒はなんでしょうね、お嬢様。
ジョゼ:それならイタリアワインの「POGGIO BIDINI」が
いいなのよ。
シチリアワインなのよ!!

侍従 :おぉ!!
確かにコクがあって刺身の生臭さをすっきり取り払ってくれる。
さっすが!!お嬢様。
ジョゼ:エッヘン、なのよっ!!

ジョゼ:酒代、6億モフモフになりますなのよっ!!

侍従 :え”!!
1モフ20円30銭(23:00現在ニコライブルク市場)だから...。
128億8千万円ん?
ジェット戦闘機F15Jイーグルがミサイル4発付きで買えますよ?!!
流石、悪徳ボッタクリバー。
請求金額がこの世のものとも思えない金額である。
侍従と給仕係に労いのポチをされたし
