ジョゼフィン パブで酔っ払いの愚痴を聞く
いい酒といい雰囲気を作って客の相手を上手くあしらうことのできる女将がいてこそいい飲み屋になるのである。
てな訳で今日もボッタクリパブに入り浸る侍従なのである。
侍従 :しかし、今日の国会中継も見ていて切なかったですなぁ。
ジョゼ:困ったものだわねなのよ。

侍従 :ですが、野党の連中も足を引っ張る暇があれば献身的な議論を国会で
やれないものですかねぇ。
ポッポもポッポだけどさぁ。
ジョゼ:思わぬところで落とし穴があったなのよ!!
親も親でいい年こいた息子なんてほっとけばいいなのよ。
でも、流石にブリジストンからポッポ家に嫁いできた母なのよ。
お金が余って余って仕方が無い様子ねなのよ。

侍従 :自分の育った環境が標準だからそりゃ仕方が無いけどねぇ。
ジョゼ:侍従のおじにゃん。
今日は飲み過ぎなのよ!!
そろそろこのくらいにするなのよっ。

侍従 :ZZZZZZZ。
ジョゼ:あらあら、潰れちゃったなのよっ。

もう人のうちの金銭感覚なんてどうでもいいからさぁ、国会じゃ俺たちの生活をどう良くしていけるか議論してくれよ。
って、思わない?
ポチっとされたし
