フレイヤ 腹にイチモツを含む
本日大侍従(侍従のとーちゃんね)の癌進行度検査に行ったのであるがホルモン治療の甲斐があって転移および進行が全く見受けられずホッとするもこのおっさん、100まで生きる気ではあるまいなと思った侍従である。
以外に本人はお気楽なもので
「なるようにしかならんわい!!」
てな感じである。
ま、そんなことはさておき、今日は何事か腹にイチモツを含んでいるようなフレイヤ女神である。
侍従 :女神様。
如何なさりましたか。
ご不満そうですが。
フレイ:....。

侍従 :如何なさったのでございます?
差し支え無くばこの侍従めにご相談なさりませ。
フレイ:....。

侍従 :ひょっとして今、女神様の中には遥か1500㎞南方のあの女王様のことを
お考えだったのではありませぬか!!
フレイ:ギクリ!!

フレイ:ぢぢゅう!!
ここではなんぢゃ、場所を変えるのぢゃ。

侍従 :ははっ。
一体フレイヤは南方の〇ん女王陛下に何を思うことがあるのだろうか。
次回、「一触即発、フレイヤ 南の女王に喧嘩を売る」
をどうぞお楽しみに!!
(って、やっちゃっていいのか?
Tarassaco様の同意無しにはこの話は続くこと能はざりければ^^;)
ポチっとされたし

共同開催企画、当選模様と当選者の発表はこちらを参照されたし。