侍従 支離滅裂
葡萄酒飲み過ぎて支離滅裂である。
以下に書いているんことは戯言である。
気にしないように。
最近自分の親が年老いて衰えていく姿を嫌と言うほど思い知らされる。
侍従が仕事を会社で続けられなくなったのも介護と言う問題があったからなのだが思えば侍従が高校生の時に父親が脳梗塞で倒れてからと言うもの人生が180度変わった。
合格した大学も蹴り、家族のために働かなけらばならなかったからである。
生まれつき心臓がイカれている母親と(既にこの世のものではない)これまた生まれつき障害を持っている弟と抱え、侍従は高校を卒業と同時にまず働く必要が出た。
(そうだよね。食ってけねぇもん)
幸いその時はこれからどんどんバブル絶頂期につく進む時期である。
仕事するには困らなかったのが幸いである。
(その時にソフトウェアという業種を見つけたのは運がよかった)
それでも一緒になってもいいと言ってくれた給仕係にもめぐり合えたのは運がよかったのであろう。
お陰で給仕係の母とは一緒に昼食も食べに行くし(給仕係を差し置いて)、腹が減ったら給仕係の実家に行き、たかることができるのは非常にありがたいことである。
まぁ、なんのかんの言ったところでこの先何があるか分からない。
せいぜいこの状況を楽しむとしたいものだ。
ニコ :何を言っておるのじゃ、侍従!!
世の中そちよりも大変な奴等がたくさんいるでな。
気を引き締めるのじゃ!!

こりゃ酔っ払うとやっぱり駄目だな。
書いていることが支離滅裂である。
ポチっとされたし
