侍従 借モフ滞納で晩飯抜きとなる
これほど恐怖に値する言葉はニコライブルクでは「シベリア送り」に並ぶほどの恐怖の宣告である。
ジョゼ:いいことなのよ!!
滞納分は今日の食費から差っぴくなのよっ!

侍従 :え”っ!!
え"ぇ~!?
ジョゼ:なので今日は、あんたの晩飯は抜きなのよっ!!

侍従 :い、嫌ぁ~!!
と、言う訳で侍従は今日の晩飯をマジで抜きにされてしまった侍従なのである。
全く借モフ取りは血も涙も無いのか。
ジョゼ:返す物を返してくれればこっちだってこんなことしないなのよ。
あたしだって鬼じゃないんだからなのよっ!!

いや、こういう時のジョゼフィンは鬼である。
って、言うのは冗談で、明日侍従は健康診断フルコースなのである。
今年は胃カメラ飲まずに済みそうであるが四十も半ばになるとねぇ、体に無理が
利かなくてねぇ^^。
(嗚呼ヨボヨボ)
ポチっとされたし
