フレイヤ 名曲の誘い
アレク:兄上、にゃにやら爺がもだえ苦しんでおるにょじゃ。
ニコ :相も変わらず進歩のない奴よのう。

ジョゼ:(フミフミ、フミフミ)ほうっておくなのよっ。

侍従 :...あ!!これじゃダメだぁ!!
あ~もう、完全に完全に行き詰った。
どぉしよう....。
フレイ:なんぢゃ、なんぢゃ、ぢぢゅう。
どうしたのぢゃ。

侍従 :ちょっと仕事で八方塞がり状態にございます。
事態を打開する方策が見つかりませぬ!!
フレイ:こういう時は音楽でも聴いて英気を養え。
どれ、ここはひとつ妾が....。

侍従 :女神様、なんでございますか?
そのCDは?
フレイ:ドヴォルザーク交響曲第3番と第5番ぢゃ。

侍従 :ほほう。
フレイ:チェコフィルでヴァーツラフ・ノイマンの指揮ぢゃ。
特に第5番はドヴォルザークの「田園」交響曲と呼ばれておる。
1985年と1982年の録音の逸品ぢゃ。

侍従 :流石は女神様。
ツボを抑えておいででございますなぁ。
では、早速。
フレイ:あっ、あぁ、ぢぢゅう!!
その前に....。

侍従 :はいはい。
「メシ」でございますな。
フレイ:わかっておればよいのぢゃ。

この曲、結構好きかも^^。
その甲斐あってその仕事の部分は端折ることに解決を見出した侍従なのであった。
(解決になってねぇじゃん^^;)
ポチっとされたし
