アレクセイ 未成年のうちから借モフ苦
今日、給仕係は会社の同僚達と昼は花見で一杯。
そのまま夜になると夜桜でまた一杯。
花見会場が消燈となると行きつけのビアバーでこれまた一杯と。
昼の2:00から明けて夜中の2:00まで12時間ずぅ~っと飲みっぱなしである。
おっく様。
これが本当の飲んだくれってやつでございます。
ま、いいか、そんなことはどうでも^^;。
さて、それはともかく。
インチキ賭博でジョゼフィンにすっかり騙されまくり借金苦に喘ぐアレクセイ皇太子殿下である。
アレク:にょう、女神。
あのイカサマ賭博の1000モフモフ、にゃんとかにゃらぬかにょう。
フレイ:もそっと耳の後ろぢゃ。

アレク:ここか?
いや、しょれよりも1000モフモフにゃんとかにゃらぬかにょう。
フレイ:あ~、そこぢゃ、そこぢゃ。

アレク:もそっと上を頼む。
アレク:女神ぃ~。

フレイ:(しめしめ、こいつは暫く使えるのぢゃ)

人の弱みに付け込んで使える者はとことんしゃぶり尽くす。
フレイヤはジョゼフィンの優秀な生徒なのであった。
そもそもの原因はこいつ。
↓

ニコ:なんじゃ?朕がどうしたと言うのじゃ?
弟の苦悩なぞ意に介することなく全くお気楽である。
給仕係がいない休日の夜は野球を見ながらこれ。

エビスに柿の種にソーセージ。
嗚呼、至福なり。
ポチっとされたし
