ニコライ宮廷 嬉しい贈り物が届く
ジョゼ:なに、なに、なに?
これはまた美味しそうな物がいっぱいあるなのよっ。

ジョゼ:こ、これはご禁制の長崎皿うどんじゃないなのよっ!!
独占販売して侍従のおじにゃんに高く売りつけるなのよっ。

アレク:お?
きょれは美味しそうじゃにょう。

アレク:これ全てわしのもにょじゃ!!

フレイ:これ、皇太子。
妾にはこのよりよりの菓子を残しておいてくれ給う。

ニコ :フッ。
困った奴らじゃのう。
これは全て朕に届いた朝貢品だでな。

侍従 :へ、陛下...。
失礼ではありませぬか。
これは朝貢品ではありませぬ。
きくいち様からのご厚意の贈り物にございます。
そうなのである。
きくいち様よりすなおな日々の一周年記念で辛くもお情けでラスト(ビリ)賞にて当選したプレゼントであった。
長崎銘菓の数々、長崎皿うどん、丸棒ラーメン。
ニコライブルクではご禁制の品々ばかりである。
これは大事にありがたく頂かなければ!!
きくいち様。
お陰さまで昼食の飢えから解放されました。
本当にありがとうございました。
(むっちゃくちゃ嬉しい^-^)
ポチっとされたし
