ニコライブルク 本日も平穏なり
最近いろんな出来事があって脱線した内容ばかりであったが、重ねて本ブログは猫ブログである。
(っていうか、ネタがないだけなんだけどね^▽^;)
侍従 :あ、そぉれ、モフモフモフモフモフモフモフモフモフゥ。
ジョゼ:まだまだ支払が足りないなのよ。
これじゃ、利子すら回収出来やしないなのよっ。

と、侍従がジョゼフィンに溜まりに溜まった酒代の付けを払っている頃。
ニコ :皇太子、おるか!!
近こうここへ!!

ニコ :皇太子、見えるか?
あれがニコライブルクの星じゃ。
アレク:ほう、あれがにょう。
(いっぱいありすぎて、にゃにがどれだか、ようわかりゃぬわ)

ニコ :そちはあの星のようにニコライブルクの期待の星となるべく、皇太子として
他国の貴族に恥入ることの無きよう日々精進し奮闘せよ。
アレク:しかと心得たにょのじゃ、兄上。
(にゃにをどう精進して奮闘するにょかようわからにゅが...)

そんな能天気な義兄弟が会話をしているその頃、お腹を空かせた女神が一匹。
フレイ:ぢぢゅう!!

(めんこくねぇ顔!!)
侍従 :はいはい、ただいまご用意いたします。
蒸し暑さもひと段落し、今日はとても快適で平穏無事なニコライ宮殿なのであった。
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