侍従 今年もまた辛い季節の始まり
幸い、従弟の農務尚書に聞いたところ今年のニコライブルクの玉ねぎの出来は比較的よいようである。
そんでこれ↓

この約10倍の数のコンテナに入っている玉ねぎの選別作業を行わねばならない。
近くで見るとこんな感じ。↓

そんな訳で昼は玉ねぎの選別作業と出荷作業。
夜は本業の仕事がしばらく続く。
嗚呼、だから春と夏と秋は嫌いな季節なのだ。
ニコ :働け!!

はい...(涙)。
稼業を継いだ従兄弟達、毎年よく頑張るなぁ。
(一族の仕事の支援を無給で行うことは一族の者として当然の美徳である)
ポチっとされたし
