ニコライ いわれの無い嫌みを侍従にぶつける
(去年の写真記事を見てね)
機械が導入される前は本当に一個ずつ大きさも手作業で振り分けていたのさ。
(これは本当に人手がいたのよ)
それから見ればまだ楽ちんである。
ニコ :のう、そち。
どちらが本業かわからぬのう。

侍従 :何ですかそりゃ。
嫌みでございましょうや、陛下。
ニコ :いや、何の。
朕らの食事さえ用意してくれればそれで良いのじゃ。

侍従 :はいはい。
風呂入って宮廷の一通りのお世話を終了して一息ついた侍従。
ニコ :お、そうじゃ。
そち、そう言えば客先に週末にリリースする物件。
あれはどうなっておるか。

侍従 :これからまた作業続行でございます。
ニコ :ほほ。
これからのう、頭が下がるのう。

侍従 :何ですかそりゃ。
嫌みでございましょうや、陛下。
ニコ :いや、何の。

飯を食ったら本業再開である。
(まぁ、座ってできる仕事だから楽っちゃ楽なんだけどね)
ポチっとされたし
