てん女王 折衷案に懸念を示すも英断を下す
その模様は、
「文春文庫 児島 襄著 日露戦争 第7巻」
を読まれたし。
てん女王:××××!!
局員 :「あの極道国家、タ〇す〇共和国は、栄えある我が王国の支配権が及ぶ
ところである。
よって、貴国の支配権が入る余地はない!!」
との仰せにございます。

侍従 :では、〇ム〇け共和国についてはこちらで用意したこのような折衷案にて何と
してもご譲歩願いたい。
でなければこちらとしてもそれなりの用意がございます。
局員 :〇〇△×※×◇▼◎×。

てん女王:!!××▽〇▲〇◎◎^^。
局員 :「う!!そう来るか。じゃがその方からの貢物次第でその案、考えてやらぬ
でもないがのう」
との仰せにございます。

侍従 :おぉ!!
それは話が早い。
では、早速その御玉体に失礼つかまつります。
あ、モフモフモフモフモフモフモフモフモフぅ~。
てん女王:◎◎◎◎◎◎^-^。

更にモフモフモフモフモフモフモフモフぅ~。
てん女王:◎◎◎◎◎◎◎◎^▽^。

ダメ押し、モフモフモフモフモフモフモフぅ~。
てん女王:◎◎◎◎◎◎!!!!
◎※▼△◇□■◆◇◎◎。

局員 :「あぁ、十分堪能じゃ。
そなたの熱意に免じてその条件で講和をまとめてもよい!!」
との仰せにございます。

侍従 :(やった!!)
ありがたきご回答を頂きまして小職としましてもこれで我が皇帝陛下に心おき
なく報告ができましてございます。
2重王国てん女王様、命大君様におかれましては今後も王朝の安泰と臣民の繁
栄を望むものでございます。
その後...。
てん女王:△▲◎△×◎※。
局員 :いえ、女王陛下。
折角のお言葉、痛み入ります。
なれど、生まれはこちらでも私はニコライブルクを愛しておりますゆえ何卒
女王陛下の深き自愛を持って謹んで辞退させて頂きとうございます。

てん女王:______△■。
局員 :そう、お気を落とされますな。
また近いうちに彼の地でお逢いすることになりましょう。
それまでご壮健であられますよう。

難航した密約交渉ではあったが何とか両者の利害が一致し、まるく交渉成立である。
なお、密約の内容は後世の歴史家が評価することになるであろう。
(内容は密約であるだけに漏らす訳にはいかないのである)
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