アレクセイ 皇帝ごはん盗み食い事件
この場所はニコライ皇帝陛下の脚力を以って到達で来る場所だからである。
しかし、各位の期待通り果たして事件は勃発したのである。
アレク:爺め、ダイエットダイエットばかり言いおって、これでは腹がもたにゅ。

アレク:おりゃぬにゃ、誰もおりゃにゅにゃ。

アレク:それ!!

アレク:うまうま^^。

侍従 :あ”~!!
こ、こ、皇太子殿下!!
そこはニコライ皇帝陛下の...(怒)。
(慌てて食器を取り立てる)
アレク:何じゃ?
さっさと食わにゅう者が悪い。ボケぇっとしておると食われても文句が言えにゅ
と日頃爺が言っておることではにゃいか。

侍従 :そ、それは侍従が実家にいるときの家訓にございます。
ニコライ宮殿では当てはまりませぬ。
アレク:やれやれ、うるさいにょう。

ニコ :ひもじいのう...。

いやぁ、困ったなぁ。
どうしよう。
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