侍従 ちょっと立ち止まる
なので面白くもなんともないので無理して読まずともよろしい。
尖閣、千島、景気、円高。
何ひとつ手が打てない無能政府(私は今の与党には投票しませんでしたよ)を横目にここ一週間、悪夢に苛まれている侍従である。
悪夢とは何か。
会社にいたころの夢である。
給仕係に言わせれば
「また会社で働きたいんじゃないのぉ?」
そうなのかもしれないしそうでないかもしれない。
っていうか、大侍従の介護がある限り時間的に無理である。
いや、それを理由にしているだけなのかもしれない。
でも、今の個人事業でやっている仕事のやりかたが自分に一番合っているのも事実ではある。
(あまり儲からないが^▽^;)
ニコ :こん、たくらんけ。
悩む時間があれば働かぬか!!
依頼された仕事も納期が迫っておろう。

さぁて、こりゃまた久方ぶりの徹っちゃんかなぁ^ ^;。
ポチっとされたし
