侍従 久方ぶりにススキノに向かう
(まぁ、仕方がないっちゃ仕方がないわな)
やっても俗に言う一人打ち上げって奴である。(寂しぃー、≧▽≦)
そんな中、侍従が会社に勤めていた頃の同僚から電話が来た。
元同僚:おぉ、侍従殿。
元気にしておられるか。
侍従 :そっちもいろいろあって大変だったようだが落ちつかれたのか?
元同僚:まぁ、積もる話もある。
如何なものか、これよりススキノまで出てはこられまいか?
この元同僚とは利害なしで今でも付き合いのある奴である。
侍従 :と、言う訳で陛下。
これよりちょっくらお時間を戴きとうございます。
ニコ :飯も食ったしの。
好きにするがよいわ。

侍従 :ははっ。
あ、飲みに行く金がない。
侍従 :お、お嬢様ぁ?
ジョゼ:あ~ん?
で?いくら貸してほしいなのよ。

侍従 :〇〇モフモフほどでございますが。
ジョゼ:あんた、まだ借モフモフ返済しきってないなのよ。
返すあてあるの?なのよっ。

侍従 :うっ!!
(し、仕方が無い、しこたま貯めた虎の子の裏口座から工面するか...)
と、言う訳で各位の夜番のご訪問は明日になります。
バスと地下鉄を乗り継いで30分!!
Let's go to ススキノぉあぁ~!!
因みに今日は給仕係も飲み会である。
ポチっとされたし

給仕係へ
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