ニコライ宮殿 物資の枯渇懸念することなく
人もネコも生きている限り食い続けなければならない。
当然食料も枯渇する運命から逃れることはできない。
そろそろ猫缶が枯渇し始めたのであるが、それを予告するようにニコライ宮殿に贈り物が届けられた次第である。
ニコ :侍従、如何した。

侍従 :お届け物にございます。
フレイ:何?食い物か?

フレイ:ぢぢゅう、早く開けるのぢゃ。

侍従 :はいはい、只今。
と、言う訳で箱の中には...。

やりぃ!!
一人一人宛にプレゼントが入っていましたよ^▽^。

(うわぁ、大人の字だぁ)
ニコ :これはまた、丁寧じゃのう。

ジョゼ:袋の中は美味しいものがいっぱいなのよっ!!

アレク:ほんとじゃ。
うれしいにょう、平民!!

侍従 :ささ、陛下。
ニコライブルクの君主として丁重にお礼の辞を述べられませ。
ニコ :うむ。

ニコ :llamaとやら。
この度の朕ならびに朕の臣民への朝貢品の数々まことに大儀じゃ!!

侍従 :陛下!!
何度言っても覚えませぬな。
朝貢ではありませぬと日々言っておりましょう!!(このお馬鹿!!)
心をこめて戴いた贈り物にございます。
ニコ :い、いや、お約束事だと思うたのじゃ...。

全く学習能力が無いニコライなのである。
「ラマおばさんのひとりごと」のllama様より戴いたプレゼント。
食料は大切に奴等に食べさせて頂きます。
本当にありがとうございました。
「ラマおばさんのひとりごと」のブログでは、いろいろな花を見ることができますよ。
一種のお花図鑑と言っても過言ではないほどです。
是非一度ご覧下さい。
ポチっとされたし
