ニコライ 落雪の轟音に驚愕す
侍従は地震。
給仕係は虫。
ニコライは雷。
ジョゼフィンは他人。
アレクセイは雪。
フレイヤは...怖いものなしであるが...。
そんな今日、久しぶりに気温がプラス2℃となり日中は天気もよく暖かぁ~い一日である。
すると、天井から雷が落ちたような轟音が...。
「ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ どっかぁ~ん!!」
ニコ :ギクッ!!

「バリバリバリバリどどどどどぉ~!!」
ニコ :!!??

「バッサ、バッサ、バッサ、バッサ!!」
ニコ :!!!???

ここ数週間、積もりに積もった雪が屋根から一気に流れ落ちたのであった。
ニコ :侍従!!
今のは雷か?!

侍従 :屋根からの雪落にございます。
この時、ニコライ、ジョゼフィン、アレクセイのしっぽは全員、たわしっぽであったことは言うまでもない。
(嗚呼、写真に撮っておけばよかった)
しかし、こいつだけは何ら動じることなくふてぶてしい限りである。

(でもフレイヤLOVE^^)
各位はポチっとさたし

にほんブログ村