ニコライ宮廷 策略に嵌り混乱に陥る
さて、暗躍を続けるNCIA(ニコライブルク中央情報局)工作員マリーだが...。
工作員:女神様、侍従長殿には今年凶作にすると脅しをかけなされませ。
慌てふためいて今後は女神様を蔑にすることは決してすることはないでしょう。

フレイ:それは良い考えぢゃ。
フレイ:ぢぢゅう!!
妾は今年凶作にすることにした。全てはぢぢゅうのせいぢゃ!!

侍従 :え”~!!
それはエライこっちゃあ!!
また一方...。
工作員:実は殿下。
ニコライ宮廷厨房の引き出しの中にはどでかいお宝が隠されているとの噂で
ございます。

アレク:にゃに?!お宝とな?

工作員:はい(^▽^)。
侍従 :あ”~、つ、爪楊枝がぁ~!!
なんちゅうことをしてくれるのでございますか、殿下!!

アレク:わしは知りゃぬ!!
わしが犯ニャンだと言うのならやったと言う....(毎度々々以下省略)。

ジョゼ:私見てたなのよ。

ジョゼ:証拠ならほれ、ここになのよ。



侍従 :皇太子殿下!!もう言い逃れできませぬぞ!!
暫くロンドン塔に幽閉致します!!
アレク:うにゅう、あの工作員めぇ!!
宝ネタはガセだわ、とっ捕まるわ、エライ災難じゃ!!

嗚呼、NCIAエージェントマリー。
お前の真意は一体どこにあると言うのだ。
ポチっとされたし

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その訳は...。
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