ジョゼフィン 侍従の一人晩餐会でも容赦なし
そんな今日、またもや彼女は花見という名目で会社の同僚との10時間の飲み会である。
(嗚呼、生粋の飲んだくれ)
飲み会と一口に言うがこれは非常に大事なことなのである。
気の許した職場の仲間との飲み会は業務上の連帯力培い、己の危機の場合には必ず助けとなる存在だからである。
ま、今1人事業の侍従にはそんなことは全く関係がなく、今日は一人で晩餐である。
メルローの葡萄酒と、

マグロのお刺身のかたまり、

モヤシと鶏モモ、鶏ハツのガーリックごま油炒め、

これはこれでなかなか贅沢なのである。
ジョゼ:あ、くれぐれも言っておくけどこれはあたし達の手作りご飯のネタであると
言うツッコミはコメントでしないようになのよ。

侍従 :あ、ありがとうございます、お嬢様^-^。
ジョゼ:あに言ってるなのよ。
支払はきっかりツケておくなのよっ。

(この食事もジョゼフィンボッタクリパブの収入
ポチっとされたし

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