ジョゼフィン 冷害にも全く容赦せず
オホーツクに出張っている冷たい高気圧が頑張っているためである。
このままでは作物は凶作なのである。
玉ねぎも決して例外ではない。
ジョゼ:侍従のおじにゃん!!

侍従 :どうしました?お嬢様。
ジョゼ:今年はなかなか暖かくならないなのよ。

侍従 :オホーツク海の高気圧が頑張っておりますゆえ、冷たい寒気が居座っている
ためでございます。
ジョゼ:このままだとホントに凶作で価格は急騰するなのよ。

侍従 :全く憂慮すべき状態ですな。
ジョゼ:(人ごとかよなのよ)

侍従 :そんなこと言っても女神様全く聞く耳もってくれませぬが。
ジョゼ:収穫量が減っても借モフの返済額は変わらないなのよ。

侍従 :うっ!!
そ、そこはほれ、ね、お嬢様。
ジョゼ:はぁ~?なのよっ。

侍従 :いや、その、あの...(汗)。
ジョゼ:それこそ、あたしが聞く耳持たぬわなのよっ。

はぁ...。
今年は本当になかなか気温が上がらない。
あまりの寒さに庭園に蒔いた枝豆の種も全滅してしまった...(涙)。
頼むよ!!フレイヤ!!
フレイ:いいから飯ぢゃ、ぢぢゅう!!

とほほ。
ポチっとされたし

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