アレクセイ またしても...
テロである。
侍従 :はんぎゃー!!
ニコ :何事じゃ、侍従!!

侍従 :戦略物資庫がまたしても爆破されておりまする!!

ジョゼ:もうこうなったら犯にゃんの物的証拠の必要はないなのよ。
ここはひとつあたしに任せてちょうだいなのよ!!

ジョゼ:皇太子殿下。
こんなことばかりして。
一体何がご不満なのですかなのよ。

アレク:再三再四わしも某共和国や南の某王国に行きたいと前々から申しておるにょに
爺が全く聞く耳を持ってくれにゅのじゃ。
ジョゼ:それは、侍従のおじにゃんは世界の安全保障と治安維持と和平のことを考えて
敢えてそうしているなのよ。

アレク:それだけではにゃいぞ。
わしのメシの量が全く足りにゅ。
女神のメシを取ろうとしたらあの女神も爺もわしに怒るにょじゃ!!
ジョゼ:それは、女神様はメシを食べることが3度のメシよりも大好きだし(ん?)
何よりも皇太子殿下がおデブにならないために心を鬼にしているなのよ。

アレク:世の中正しいことを言っていればうまく行くと思ったら大間違いじゃ!!
ジョゼ:だからと言ってこのようなテロ行為が許されるが訳ないのはおわかりのはず
でしょなのよ。

アレク:う、うにゅう...。
アレク:(いや!!わしは断固闘うにょじゃ!!)

アレ君ぼんず。
もうほどほどにしておかないと隣の空き地に給仕係と野営訓練と称してテント生活をさせるぞ!!
ポチっとされたし

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