フレイヤ やっぱり彼女は女神なり
ニコ :しかし、こう蒸し暑いと何もやる気が起こらぬのう。

アレク:爺!!この蒸し蒸しにゃんとかにゃらにゅうにょか。

侍従 :無理です。
ジョゼ:はぁ~、なのよ。

そんなこんなで貴族と平民が一般開放区で寛いでいる頃。

豊穣女神フレイヤは...。
フレイ:万能たる大神オーディンよ。

フレイ:百姓どもがうるさい。
ここらでひとつドバーっと雨を降らせたまえ。

フレイ:こら!!大神オーディン!!
毎度のことながら妾の話を聞いておるのか!!

フレイ:まぁよいわ。

と、言いつつも大神オーディンはフレイヤの言葉を聞き届け十分な夕立を降らせてくれたのであった。

このまとまった夕立のおかげで作物も何とか育つといいなぁ。
因みに現在のところ玉ねぎ畑はこんな感じ。
(草取りに行っていた従妹が撮影)

ニコライブルクは夕立の後は涼しいひと時を過ごすことができるのである。
ポチっとされたし

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