ニコライブルク またしても冷戦の危機

(写真はWikipediaより)
日本では次期世代戦闘機の採用が決まるまで搭乗員の技量も合わせ世界最強クラスである。
アレク:平民、平民。

ジョゼ:あ、またスクランブルなのよ。

アレク:最近また多くなって来たにょう。

ジョゼ:相変わらず爆音響かせているわねなのよ。

アレク:いい音じゃ。心強いにょう。

ジョゼ:アフタバーナー全開で立ち向かって行ったなのよ。

アレク:また冷戦時代の悪夢が繰り返されるのかにょう。
(おいおい、その時お前ら生まれてないだろ!!)

アレク:兄上!!

ニコ :安心せい!!
ニコライブルク千歳第2航空団201航空隊および203航空隊は国内最強じゃ。

フレイ:であれば、ぢぢゅう、メシぢゃ!!

侍従 :はいはい、只今。
最近また「露」か「中」と思われる怪しい飛行機がちょっかいを出してくる回数が増えてきている。
まさかと思うが、一発落とされたらそれでおしまい。
災害のみならず国民の命と財産、平和と安全を維持するために守りの金をケチった国家から滅びてゆく。
この震災で大変な時、馬生き目を抜く国際社会の中ではそのことも合わせて考えて行かねばならない。
用心するに越したことはないのである。
だが今の与党ではキャラメルひとつの値段も決められまい(涙)。
ポチっとされたし

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