ニコライ 懲りぬ侍従に叱責する気にもなれず

(Tam様、ごめんよぉ、連番勝負はやっぱりできなかったぁ≧▽≦)
ニコ :侍従!!
懲りぬの。

侍従 :なぁに、今度こそ自分の番でございますよ陛下。
これが当たれば...。
ニコ :そういえばの、そちの父たる大侍従も毎回毎回そのようなことを言っておる
そうではないか。

侍従 :ま、遺憾ながら血を分けた親子でございますれば。
ニコ :親も親なら子も子じゃの。

侍従 :放っておいてくださいまし。
これで1等はもれても2等か前後賞が当たった暁には...。
ニコ :全く、親子そろってほんとに懲りぬの。

侍従 :なぁんと言っても額が額ですからな。
ニコ :侍従!!
もし当たったら朕にお休みベッドを造るのじゃ。
よいな!!

当たればね。
ポチっとされたし

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