ニコライブルクの物語

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フレイヤ この時期にして大ボケをかます

作物の栽培というものは人々の生活基盤に経済と言うものが存在する限り採れすぎても問題があるし不作凶作であってもその打撃は大きく影響する。
当然、毎年のことながら天候気候に左右されるため予定した計画通りなぞできる訳もなく、重ねて製造業のような作業線表に基づいて作業管理なぞ到底できる訳もない。
従って出来不出来により百姓の収入は大きく左右される。
農作業は究極の博打と言われる所以である。

フレイ:ぢぢゅう!!
    トマトぢゃ、トマトを早う収穫せぬか!!
トマト01

侍従 :え?
    そんなに実らせてしまいましたのか、女神様!!
    しかもトマトだけ?
フレイ:ぢぢゅう、いいから!!
トマト02

侍従 :あぁ、はいはい、只今メシのご用意を...
フレイ:えぇい、この大バカ者!!今までの妾の話、何を聞いておったぢゃ?
    今回はメシではない!!トマトぢゃ!!
トマト03

採っても採ってもまだまだ実り続けるトマト。
とてもではないが食べきれないのでほとんどをトマトソースにする。
トマト04

ぶつ切りにして
(台所散らかってます^^;)
トマト05

鍋に突っ込んで。
トマト06

ちょびっと塩を入れてぐつぐつ煮込むのみ。
トマト07

我が家のトマトソースはこれだけの手間である。

あとは容器に小分けして冷凍庫。
来年の3月分までのトマトソースを備蓄できそうである。

だが、トマトの収穫はまだまだ続く。

侍従 :ところで女神様。
    本題のあっちのほうは?
フレイ:......。
トマト08

あまり芳しくない表情のフレイヤ女神。
悪い予感と言うものはよく当たるものだと言う。
気になって早速農務尚書である従兄弟の所へ行ってみる。
行くとちょうど玉ねぎの根切り作業が完了したところであった。
今週末からようやく収穫作業を行うと言う。

昔は人手を多く使い(「でめんさん」と呼ばれる手伝ってくれる方々)玉ねぎを一つづつ手で掘り起こし、収穫をしていたが今はこの機械があれば当時は2週間かかっていた作業が4日で収穫完了である。
トマト09
トマト10

しかし、従兄弟達の表情は険しい。
春先の寒さが長引いたせいで玉ねぎの実が小さいのである。
酷いところだと彼等の家の周りの2反の畑の玉ねぎの3割がピンポン玉大である。
(大打撃)

侍従 :なんだ一体、この出来は!!

農務尚書:見るな!!この畑の玉ねぎだけは見てはならん!!
     写真撮影も禁止する!!

侍従 :どーするつもりなのだ!!ここの畑の玉ねぎを!!

農務尚書:仕方が無い。
     ここで採れる畑の玉ねぎのほとんどは全て製薬会社行きとなる。

小さすぎて市場で売り物にならない玉ねぎは製薬会社に売却して粉末化されたのち製薬材の原料の一部となる。
市場での取引は値がつかないので当然収入は激減する。

幸い他の広い畑の玉ねぎは毎年の標準から少し小さいものの何とかなりそうではあるが全体的には不作である。
ま、どの道選別作業が来月初週あたりから始まるので出来はその時に詳細にわかるであろう。

侍従 :女神様!!今年の玉ねぎは不作ですよ。
    一体どーなっているんですか!!話が違うではありませんか!!
フレイ:(ちっ。
     トマトばかりに目が行って肝心の玉ねぎのことをすっかり忘れておったわ)
トマト11

嗚呼、女神様...。

危うし秋の豊穣祭企画。
(当選規模縮小か?嗚呼、倍率高し)

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ジョゼフィン 4回目の誕生日で今までを振り返る

誕生日と言うものは齢を取ることを祝うのではない。
今生きているその日から遡って(人によっては数十年前)生まれた日のことを祝うものである。
昨日はジョゼフィンが4年前にこの世に生を受けた日である。

そんなジョゼフィンから...。。

みにゃさん、こんにちは。
あたしジョゼフィンなのよ。
4歳ジョジョ01

昨日はあたしの4回目の誕生日だったなのよ。
4歳ジョジョ02

いま思えばこの4年間...。
4歳ジョジョ03

生まれてから数カ月でママンとは引き離されて奉公に出され、この宮廷に皇帝のお兄にゃんのお世話係として登第したなのよ。
4歳ジョジョ04

最初は辛かったなのよ。
皇帝のお兄にゃんには毛繕いが下手だのもっと上手くなれだのよくシバかれたものなのよ。
4歳ジョジョ05

甘ったれの皇帝のお兄にゃんの傍にはいつもいなきゃならなかったしなのよ。
4歳ジョジョ06

でもね、この帝国は才覚と努力があればあたしのような平民の生まれでも社会的地位の高い身分に成り上がることができるなのよ!!
4歳ジョジョ07

最初は侍従のおじにゃん相手に非合法だったけどボッタクリバーで資モフモフを貯めたなのよ。
4歳ジョジョ08

その資モフモフで今度はこれも非合法だったけど闇貸モフモフ業で情け容赦なく侍従のおじにゃんからトイチで取りたてたなのよ。
4歳ジョジョ09

心を鬼にしてその鬼のように取り立てて行った結果、あたしは帝国内でも有数の大富豪になったなのよ。
4歳ジョジョ10

そんな折、これまた侍従のおじにゃんが豊作祈願のため女神様をつれてきたもんだからあたしは皇帝のおにいにゃんとお世話と女神様の教育係とか本業などでそりゃ目も回るような忙しさだったなのよ。
4歳ジョジョ11

しかもその時期、こともあろうに外国からの干渉が起こったもんだからさあ大変だったなのよ。
今は2重王国と呼ばれているあの王国のことなのよ。
4歳ジョジョ12

当時は一触即発の宣戦布告一歩手前の時に皇帝のお兄にゃんから帝国宰相の地位を任命されて戦争回避交渉までさせられてしまうとは夢にも思わなかったなのよっ。
4歳ジョジョ13

いま思えば向こうの宰相が聡明なまこと宰相閣下で本当によかったなのよ。
(女王は別としても...)
4歳ジョジョ14

で、やれやれこれで一息と思いきや今度は大晦日のすったもんだの時にあの皇太子殿下を給仕係のおばにゃんがお連れになったお陰でまたあたしは大忙しなのよ。
今度は皇太子殿下の教育係までやんなきゃならなくなっちゃったじゃないのよ。
4歳ジョジョ15

この皇太子殿下。
本当に好戦的だから情報屋に振り回されて仮想敵国の侵略構想を抑え込むのに一苦労なのよっ。
4歳ジョジョ16

帝国陸軍士官学校が創成されてから今度は今までの肩書に憲兵総監まで侍従のおじにゃんから依頼されるしなのよ。
4歳ジョジョ17

もぉ~、日々寝る間もなく大忙しでネコの手も借りたいって言うのはこういうことだったなのねなのよっ。
4歳ジョジョ18

それだもの血尿もでるってもんだわなのよっ!!
4歳ジョジョ19

でもねなのよ。
昨日はあたしの誕生日なのにこともあろうに侍従のおじにゃんったらあたしの店じゃなくて他の店に飲みに行きやがったなのよっ!!
4歳ジョジョ201

嗚呼、この先まだまだ多忙の日が続くなのよ...。
あたしの片腕が誰か来てくれたらなのよ...。
4歳ジョジョ21


嗚呼、ジョゼフィンよ。
これはこの宮廷に登第せし平民の務め。
この帝国もニコライ皇帝陛下の威光もフレイヤ女神の豊穣力もアレクセイ皇太子殿下の暴走を抑え込むのもお前がいて初めて繁栄を維持できるのだ。
政治体制、経済制度に関わらず平民の苦労と努力と活躍があって国家が繁栄するのだから。

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侍従 瀬戸内視察に概ね満足す(第5日目最終日)

嫌な仕事をしているときは1分も365日に感じることがあるが楽しい時はあっという間に過ぎる。
酷暑も数日すれば体も慣れてくると言うのは本当らしい。

ベネッセハウスでのこのお部屋も今日で最後。
最終日01
最終日02
最終日03
最終日04
なかなか落ちついていて過ごしやすい部屋だった。

当然、直島での滞在もこの日で最後。
と、言うよりもこの日がニコライブルク帰国の途に着く日である。
一路またフェリーで出港する前にフェリー埠頭のあたりを散策してみる。

ここにあったのか。
赤いカボチャ。
最終日05

悪さする奴防止看板。
最終日06

埠頭の傍には消防署もある。
消防車も道が細いからちっちぇ(笑)。
最終日07

埠頭もきれいに整備されている。
最終日08
最終日09

お?帰りの船が入港してきたぞ。
最終日10

帰りもこの船に乗船して岡山側に向かう。
最終日11

北の方角を望みつつ気分はすっかりニコライブルクに向いている侍従。
最終日12

やっぱり瀬戸内海はきれいだなぁ。
最終日13

さて、岡山に着いて一路岡山市内を目指す侍従と給仕係。
直島で更に道の狭さを経験し、あまり文句を言わず運転する侍従。
(成長したなぁ、俺(笑))

飛行機の搭乗時間までまだかなり時間があったのでここに行ってみた。
最終日14
岡山市立オリエント美術館。
ちょうどこの時は古代エジプト神秘のミイラ展が開催されていた。
平日だったせいもありほぼ貸し切り状態。
お陰でゆっくり観ることができて幸運だった。

さてと、次は烏城と呼ばれる岡山城に行ってみる。

城の入り口まではここからは遠い。
とにかく暑い。

日陰日陰を歩きながら場門入口に到着。
最終日16

おぉ!!立派ぞ!!岡山城。
最終日17
(こっちにはこんな立派な城無いからねぇ)

鯱鉾ぉ。
最終日18

天守閣から岡山市内を一望してみる。
最終日19

場内は歴史博物館になってるんだね。
写真には撮れなかったけど刀や甲冑が見てて興味をそそられる。

そんなこんなでもう時間。
岡山空港に向かう。

ニコライブルクから岡山に手っ取り早く直行するためには無くてはならない岡山空港。
最終日20
ちっぽけな空港だけどこの空港のお陰で今回の瀬戸内の旅は楽しむことができた。
(感謝)

この先はまた飛行機に乗ってニコライブルクに帰国の途に着く侍従と給仕係。
全く、3時間もかからずに移動できるなんて本当に便利な世の中になったものだ。

とかなんとか最後の方は駆け足で端折っちゃったけど瀬戸内の旅侍従編はこれでおしまい。
今回の旅ではうどん屋で年少の師匠はできたし、くっされカーナビには泣かされるし、給仕係には罵倒されたし、体半分溶けたし、いろいろ失敗もあったけど楽しい旅だったぁ。
今度はもうちょっと暑くない時期に来たいな。

各位には最後までお付き合い頂き感謝。
給仕係編はまだまだ続くよ)

ニコ :ほう、そこまで気に言ったのであればそこに住めば良いではないか。
最終日21

侍従 :お言葉ではございますが、陛下。
    観光で行くから良いのでございます。
    この侍従、誰に看取られることなく屍となっても生涯、気温が氷点下を下回ろ
    うと暴風雪が吹き荒れようと侍従の始祖達が筆舌つくし難い苦難を克服し入植
    した土地を捨て気候が穏やかな場所に住むつもりは毛頭ございませぬ!!
    侍従は命のある限り強い人間でいたいのでございます。
ニコ :(うぬぅ、もっともらしいこと言いおって...。
     また今年も朕に雪中行軍をやらせたいだけじゃろうに...)
最終日22



まろ公国周辺視察記これをもって完了。

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侍従 初めて瀬戸内海の水に浸かる(四国4日目)

4日目は、一気に行くぞー!!

この島は本当に豊かな島だ。
島の北半分は鉱物開発地域、中央部が漁港とフェリーふ頭と島民が住む地域、南部がベネッセがほとんど土地を買い占めている地域である。
観光地として知られているのはその南の地域である。
この日は月曜日。
美術館のほとんどは休館である。
ところが、ベネッセハウス併設の美術館は宿泊客には開放されている。
てくてく敷地内を歩いていくと
4日目01
結構見るものが一杯ある。
(写真ダメだった撮れなかったぁ)
4日目02
外にもいろんなオブジェがある。
4日目03
4日目04
4日目05
4日目06
4日目07

また、汗をかいたので部屋に戻る途中。
遂に出会うことができたぞ!!
4日目08
目つきが鋭い!!
(それに比べて...(溜息))
4日目09
毛づやも肉付きもしっかりしてる。
結構ホテルからいいもの食わせてもらっているようだ。
(多分お母さんネコさんだね)

取りあえず昼になったので島の港の近くのうどん屋に入る。
4日目10
4日目11
4日目12

昼過ぎてまたベネッセハウスに戻りベネッセハウス周辺の海岸を探索してみる。
海もすぐ近くだし水も本当にきれいである。
4日目13
プライベートビーチでは誰も泳ぐ者はいない。
4日目14
せめて足ビーチをしようと言うことになり足チャプを楽しむ。
4日目15
気持ちいい。
いやぁ~気持ちいいなぁ。

海には既にクラゲが漂う。
4日目16
瀬戸内にはマイボートでここに宿泊する者達もいるらしい。
(金持ってるやつは持ってんだなぁ)
4日目17
夜になって今夜は別のレストランで夕食を摂ったあと、ほろ酔い気分で昨日利用したレストランの前を歩く。
4日目18
性懲りもなくこんな写真を写メする侍従。
4日目19
侍従と給仕係の宿泊の部屋は一階の電気が灯っている部屋。
4日目20
なかなかいい感じの部屋だった。
テレビが無いって言うのがとてもナイス!!

この日も暑かったけど一杯歩いた、見た、話した、溶けた、楽しかったぁ。

言うまでもなく疲労のため夜は即効爆睡である。

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侍従 瀬戸内の島に初めて揚陸す(四国3日目後編)

そんなこんなで道の狭さに罵声上げ、きれいな景色に対しは感嘆しながらすったもんだでようやく宇野のフェリー埠頭に到着した侍従と給仕係。
この船に乗って直島に向かう。
直島初日1

いやぁ~、いい景色だぁ。
瀬戸内海はいいなぁ。
直島初日2
直島初日3
直島初日4

一年中こんないい景色なのか。
何年も溜まった心の中の毒が全て解毒されるようだぁ。

フェリーに乗って20分。
直島に到着。

いや、内地本土の道が狭いと言って文句を言っておりましたが、この島の道はもっと狭かったぁ。
ナメておりましたぁ。<_ _>
車に乗って一路、この島でお世話になる宿のベネッセハウスに向かう。
こんなとこ。↓
直島初日5

宿の近くにある埠頭の上にあるこのカボチャ、有名だそうな。
直島初日6

島の半分が美術館と言うコンセプト設定の直島。
早速地中美術館と言うところに行ってみる。
チケットセンターから地中美術館の道すがらこんな水辺(ビオトープって言うの?)があったりなんかして。
直島初日7

早速到着。
直島初日8

美術館の中は流石に写真が撮れないのだが展示物は結構面白かったよ。
この後に、李禹煥美術館ってとこにも行ってみる。
地中美術館から歩いて10分くらいなのだが、到着するまで顔面左半分が溶けかかる。
直島初日9

この美術館もけったいな物が展示されていたが展示物の中に「沈黙」と言うものがあった。
いや、写真でお見せできないのが残念であるが漢たるもの格あるべしという感じの展示物がある。
決して自分を飾らず。
自分をよく見せようとする虚栄心も持たず。
ただ黙々と存在する。
う~ん、共感するものがある。

この島には「家プロジェクト」なる一般家屋を美術館として公開している家が数軒ある。
直島初日A

ところが残念ながら時間切れ(17:00までなのね)。
翌日は月曜なので定休日。
他にも見る施設はあるのに実質上この日でおしまい。

そうこうしているうちに既に夕方になる。
海ではジェットスキー(っていうの?)に乗ってる若者が海を我が物で疾走している。
直島初日B

「うるさいにょう」と、文句を言う給仕係。
「奴等は車で飛ばせる道路が無いからせめて海くらいでは疾走させてやるのも良いではないか」
と、今回自分で運転して感じた辛さに対して彼らに同情する侍従。
何にしても瀬戸内海は万民に対して包容力高く優しい海なのだと感じる侍従なのである。

腹減ったぁ。
さぁ飯だメシ!!
夕食の内容はこっちを見てね^^。

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ところが...。

侍従 四国本土の呪縛にあう(四国3日目前編)

さてと。
旅行の3日目は、四国本土を後にして瀬戸内に浮かぶ直島目指して移動する日である。
高松からは、フェリー埠頭(ANAホテルから歩いてすぐ)から直島行きのカーフェリーも出ている。
嗚呼勘違い1

だが折角だから瀬戸大橋を渡って宇野からフェリーに乗って直島に渡ろうと言うことになり早速瀬戸大橋を渡ってみる。
嗚呼勘違い2
これが橋の上だとはねぇ。
凄いぞ、瀬戸大橋!!
(内地は地上の道路より橋の方が道幅が広いのか...)

途中、与島PAに寄る。
嗚呼勘違い3
ここから見る瀬戸内海は絶景である。
嗚呼勘違い4
嗚呼勘違い5

おぉ!!電車走ってるぞ。
嗚呼勘違い6

と、立ち寄ったあと一路岡山に向かって走り出す侍従と給仕係。

しかし、悲劇はここから始まる。
嗚呼勘違い7

給仕係:侍従殿、なぁんかまた四国に向かって走ってるなのよっ!!
侍従 :ん?
    そう言えば本線に戻る時、なんか別れ道があったような気が...。

侍従達は土地の余っているニコライブルクの田舎者育ち。
PAが上り下り供用などという理念がすっかり欠落している。
何の疑問も持たず方向指示版も見ずに道なりに走ったらまた四国に戻る下り線に入ってしまったぁ!!
(このカーナビ、こういう時に何にも案内指示も表示も出ねぇし)

あまりの間抜けさにあきれる給仕係、自己嫌悪に陥る侍従。
四国に戻ってまた坂出北ICに入り直してまた岡山に向かう(アホでしょ?^▽^;)。
嗚呼勘違い8

ま、存分に瀬戸大橋を堪能したと言うことでそれもいいか(笑)。
すったもんだでやっと児島ICで降りて岡山上陸、直島行きのフェリー埠頭の宇野まで向かう。

ICを降りたら瀬戸大橋での失敗の一件も重なりスピードを出して走れない道路にストレス溜まりまくりの侍従。
また罵声を吐きまくりである。
嗚呼勘違い9

『これでも国道だってよ。
 道幅細すぎだって。
 家の玄関飛び出したらすぐ車道ってありえねぇって、第一危ないだろ、飛びだされたら!!
 あ、この家BMW持ってる。
 こんな道路じゃBMWの本来の性能出せないって。
 宝の持ち腐れだって。
 BMW可哀そうだって。
 こんなところに住んでいる奴等に車なんかいらんわ!!
 こいつらみんな牛車で十分じゃ、牛車で!!』

ニコ :全く自分の間抜けさを棚にあげて逆ギレもいいところじゃのう、侍従!!
嗚呼勘違いA

まったくである。

兎にも角にも一路宇野を目指す侍従と給仕係。
楽しい旅はまだまだ続くのであった。

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侍従 給仕係と♪前進前進又前進♪(四国2日目後編)

2日目の観光予定で時間があまった侍従と給仕係。
比較的近くにあった金毘羅山に行こうと言うことになった。
行ったよ。
石段登ったよ。

まぁ、この辺はお店屋さんで人もいっぱい。
金毘羅1

天幕があるので灼熱から免れるのはありがたい。
金毘羅2

まだまだ石段は続く。
水分を補給し、歩兵の本領を唄いながら鼓舞して登る侍従。
金毘羅3

かなり上の方になると土産物屋も少なくなる。
金毘羅4

流石にこの暑さの中、八百数十段登るのはゆるくない。
金毘羅5

登り続けて数十分。
ようやく本殿に到着。
金毘羅6

商売繁盛豊作祈願家内安全無病息災帝国安泰を願って500円玉を賽銭箱に投げ入れ柏手を打つ。
景色も絶景である。
金毘羅7

早速おみくじを引いてみる。
給仕係は末吉、侍従は吉。
金毘羅8
いいんだ、たとえ吉でも。
浅草寺で過去2回とも凶を引いたことを思えば。

お帰りはこちらから。
金毘羅9

降りる方が足に負担が来ると言うが、不思議なことに翌日翌々日とも全く体にこない。
普段の行軍訓練の賜物か。

金毘羅山に登ったら黄色い幸せのお守りって言うのが有名らしい。
あやかるために一個¥800円を払って早速購入する。
金毘羅A
これで幸せになると思いきや、思いっきり損をしたことに気づく。

ニコ :当たり前じゃ!!
    これだけ恵まれておるのにこれ以上幸せを欲するとはたいがいに致せ!!
金毘羅B

いちいちもっともである。

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ニコライ庭園 第1次夏の終わりの大収穫

今年は寒い時期が続くと思われたが、一発大逆転の猛暑が続いたニコライブルク。
ようやく夏の暑さも一段落でそろそろ秋が近づいてくるころである。

フレイ:ぢぢゅう。
    トマトとピーマンが実っておる。
    収穫してくるがよいのぢゃ。
お恵みの1

侍従 :おぉ、そうですか。
    旅行記に明け暮れすっかり忘れておりました。
フレイ:あ、枝豆も実がついておろう。
    これ以上実をつけると固くなる。
    これも摘み取ってくるがよいのぢゃ。
お恵みの2

侍従 :仰せの通りに。

てな訳で、トマトがたくさん採れた。
お恵みの5

食いきれないので半分以上は冬の備蓄食料としてトマトソースにする。
お恵みの3

今年は子供ピーマンってやつも植えてみた。
ピーマンの苦みを取り除き子供でも食べやすい品種だと言う。
お恵みの4
(侍従から言わせると全うなピーマンも食えないガキンチョはシベリアにでも送っちまえ!!)

ザル一杯に枝豆を煮て、
お恵みの6

エビスと一緒に枝豆。
お恵みの7

嗚呼、至福なりニコライブルク。

枝豆を取った後の場所には秋まき大根の種を蒔く予定である。

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明日は、四国旅行記の第2日目後編の予定である。

侍従 奇怪な物を見物す(旅行記2日目中編)

しかし世の中にはけったいな物を作っては満足している者達がいるのも平和なことである。

うどん屋から戻り早速四谷シモン人形館に戻った侍従と給仕係。

いっきなりこんなおっさんがお出迎え。
お人形

管理のおばちゃんの説明だと各押入れとかドアの中に人形が隠されているらしい。
そんな訳でここを開けてみる。(画像にカーソル乗っけてみて)
お人形1-1
これまた奇怪な。
金庫に見える扉。
開けたら金目のものがあるのかなと思いきや、
お人形2-1
....。

ついでにここも開けてみる。
お人形3-1
なんだかなぁ。

ここの扉にもなんかある。
お人形4-1
はっはぁ....。

で?ここは何の部屋だろう。
お人形5-1
うえっ!!
強烈である。

視線を落とすと
お人形5-3
婦女暴行殺人現場のようである。

そんな中、この人形館の建物を提供している鎌田醤油さん、皇室御用達だけあって菊の紋章が。
御門
条件反射で背筋がピンと伸びる侍従。

ほかの部屋にもいろんな人形さんが...。

まぁ、なかなか面白いところである。
おばちゃんの説明を聞いてこの四谷シモンさんと言う人。
若い時の写真を見せてもらうと本当にファンキーでかっこいい人なのだが、うん十年経った写真を見るとその辺のおっさんだわ(笑)。
まぁ、みんなそうなるんだねぇ。

ニコ :そちだって20年前にどんなに調子こいておっても当時の写真から見れば今じゃ
    そこら辺にいるクソ親父と同じになっておるぞ。
P7316929.jpg

ふん、自分だけは特別例外なのだ。

ご参考までに
四谷シモン人形館・淡翁荘はこちらを見てね。

さて次回は旅行記2日目の最後のイベントである。
(ほんとこの旅行記、なかなか終わんねぇなぁ)

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ニコライブルク 例外なく終戦記念日を迎える

ニコライブルクの物語は一応ネコブログである。
ネコブログではあるが、今回はちょっと旅行記の続きは置いといて、またくだくだと能書きを垂れることにする。

毎年書いていることだが、今年もまたあの無謀な戦争で多大な犠牲をもって終わった日から66年が経過した。
侍従はその年から21年後に生まれている。
侍従は兵隊に取られた年寄りたちの中で育ったので当時の経験した者たちの生の声を聞いて成長できたのは幸いなことであると思っている。
中でも大侍従の故郷(内地ね)には身内に陸軍士官学校出の爺様と話をする時には大変考えさせられるものがある。

何と言っても人種間戦争が最も悲惨を極めるとよく言われる。
お互いの容姿が違うので相手を人間とみなさなくなることが一番恐ろしいことだとういう。
結局のところ、命の恐怖と悲惨さと悲しい事実があるので戦争をしてはならないと話してくれるのだが、ではどうしてこういう戦争が起こってしまったのかと問うと誰も明確なことは答えを述べた年寄り達は侍従の前にはまだいない。
戦争を行っている最中に教育されてきた世代である。
悲惨な目にはあっているが、戦争を行う本当の理由を教育されていないのであるから無理もない。

たぶん、戦争が起こる理由と我が国が決して国益を損じることなくその再発の防止するための方策をしっかり考え、それに伴う外交手腕の向上に磨きをかけるのが今のこの安全な状態の国に生きる我々世代の使命なのだ。

これが望まぬとも召集されビルマの奥地で無念ながらも朽ち果ててしまった大侍従の父つまり侍従の祖父に対する供養であると考えるのである。

ただ一つ、当時の状況も知らずまた命の危険もない状態でわかったような口をきき、良き国になると信じて心ならずとも無念のうちに命を落として行った多くの方々を批判、罵倒する者に対しては侍従はどうしても軽蔑を禁じえない。
逆に廃墟の国土から復興させた世代の方々の努力と苦労には称賛を余すことなく贈るものである。

故に感情論ばかりに走り、過去の歴史と言う考察を蔑にする者はどんなに善人面をしたところでその将来は必ず同じ過ちを繰り返すのだ。

アレク:にょう、爺。
    秋の収穫期が終わるころの2重王国侵攻の件じゃがにょう。
66th.終戦記念日1

侍従 :えぇい、皇太子殿下!!
    今までのこの爺の話、何をきいておったのでございますか!!
    己の欲求で戦争の火を起こすなと言ったことをまだわかりませぬか!!
アレク:う、うにゅう...。
66th.終戦記念日2

結局、宗教的狂信および独裁政権ならびに独裁者を生み出してしまう程度の低い民度の国がある限り人類の歴史上戦争は決してなくなることはないのである。

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侍従 讃岐うどんで師匠と崇める方に出会う(第2日目その2)

(今日は写真より文章が長い^^;)

どんなに長く生きて経験豊富であっても知らないことに関してはど素人である。
そんな場合はどうするか。
恰好をつけて知ったかぶりすることなく自分より年長であろうが年少であろうが知識のある方に教えを乞うのが一番なのだ。

そんな訳で瀬戸大橋を後にした侍従と給仕係。
次に向かった場所は、

「四谷シモン人形館」

何を隠そうこの人形館、四谷シモンにぞっこんの鎌田醤油の社長のどー楽で場所を貸している人形館である。
って、おい!おい!!おい!!!
ここ車で通んなきゃ行けねぇのか?!
四国2日目その2-1
だめだろここ!!
ニコライブルクの常識じゃここ車両通行禁止だぞ!!

やぁれやれ。
やっと着いたわい。
四国2日目その2-2

ところが、ここの受付のおばちゃん。
「うどん食べてきた?」
当然食っていない。
そう言えば讃岐うどんは素人が行く注文すれば普通にテーブルまで持ってきてくれる一般店とうどんをトッピングするセルフの店と玄人が行く超難関の製麺所直結の店があると聞いた。
とにかく絶対美味い店だからと言われるがまま行くとなぁんと!!
製麺所直結の店ではないか!!
四国2日目その2-3
(日の出製麺所)
食い方も流儀もわからんぞ!!
どうする?どうする?
と言いつつも中に入る。
混雑している店内に戸惑い一体どうしたらいいんだ。
と、その時。
奥から丼ぶりを片手に侍従と給仕係を手招きする少年の姿が。

少年 :ここ二人空いてますよ、どうぞ。

侍従 :こりゃどうも御親切に。
    で、私らは一体どうすれば。
少年 :今、玄関先でうどん玉の数を注文取ったおばさんがうどんを器に入れて持って
    きてくれますよ。
侍従 :あ、そうですか。

暫く待っていると侍従と給仕係のうどんを持ったおばちゃんがうどんを置いて行く。
うどんの丼ぶりにはうどん玉とちょっとのだし汁しか入っていない。
四国2日目その2-4

侍従 :???
少年 :あぁ、そこにおいてあるネギをハサミで切って入れてください。
    うどん玉もご自由にどうぞ。
    あ、そうそう、ぼくの注文した生姜も良ければどうぞ。
四国2日目その2-5

侍従 :あ、いや、至れり尽くせり恐れ入ります(大汗)。

非常に美味いうどんである。

その少年にすっかり感服してしまった侍従。
何と礼儀正しく折り目も正しい少年なのだろう。
しかも侍従の年と比べれば1/3ほどしか生きていないのにもかかわらずこの堂々と自信に満ち溢れた出で立ちはどうだ。

この少年のお陰で難易度高の製麺所直結の讃岐うどん屋を克服できたと言っても過言ではない。
人間やはり生きた長さではない。
人生が短くとも経験の内容の深さ、資質と志の高さおよび高潔さが物を言うのだ。

少年 :では、ごゆっくりどうぞ。
    僕はこれで失礼致します。
侍従 :至れり尽くせりありがとうございました。
    お陰を持ちまして美味しいうどんを頂くことができました。

製麺所を後にまた四谷シモン人形館に歩いて戻る侍従と給仕係。

給仕係:侍従殿。
    よく人間ができた子供でしたなぁ。
侍従 :できればもう一度お会いしたいものだ。

と、市立病院の前を歩いていると調剤薬局の建物の中から出てきたその少年と再び遭遇。

改めて礼を言う侍従。
少年 :どうでした?
    讃岐うどんはあそこの店が一番美味しいんですよ。
    ところでどちらから?

ニコライブルクからだと告げると。

少年 :それは遠いところからわざわざお越しくださいました。
    この辺は暑いでしょう。
    どうか脱水症にならないように水分補給を欠かさずに旅を楽しんでください。
    じゃ、さようなら。

侍従は思わず言ってしまった。

侍従 :あっ!!師匠!!師匠と呼ばせてください!!
    ありがとうございました!!
少年 :師匠だなんて、そんな...。

と、はにかんだ笑顔を見せ市立病院の中に入っている少年、家族が入院しているのであろうか。
日本はまだまだ捨てたものではないとじぃ~んとした侍従である。
一度この子のご両親若しくは祖父母の方々にお会いしたいと思った侍従なのであった。

ニコ :なるほどのう...。
    このような者には国家が教育費を与え、国家のために貴重な人材として秀でた教育
    を与えねばならぬのう。
四国2日目その2-6

侍従 :陛下もそう思われますか。
ニコ :レーベンスボルン計画もあながち間違いとも言い切れぬでのう。
四国2日目その2-7

なんか話が変な方向に行ってしまった。
四谷シモン人形館の続きはまた次回。
(この旅行記一体いつ終わるんだろう)

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侍従 この日から溶けかかる(旅行記2日目前編)

恒星系でその中心となる太陽は各惑星に多大な影響を及ぼすものである。
たった数センチ地球の地軸が傾くだけで極寒の世界にもなるし灼熱地獄にも陥るからである。

そんな訳で香川県に入った視察第2日目。
この日はむっちゃくちゃ暑い、いや、熱いと言った方が適当である。

この日は、東山魁夷の美術館と四谷シモンの人形館に行った。
ホテルを出て、早速、瀬戸大橋下の東山魁夷の美術館に行く。
四国2日目その1-1

この美術館はさておき、ここで目を引くのはこれだよね。
四国2日目その1-2

瀬戸大橋ぃ~!!
すっげぇー!!
でっけぇー!!
道路の下に電車走ってるよぉ!!

と言う訳でそばにある瀬戸大橋記念館なるところにも足を運んでみる。
四国2日目その1-3

先史時代の昔から今の現代。
土木技術ではこの日本がやはりダントツに優れていると思う。

ついでに瀬戸大橋タワーに登ってみた。
四国2日目その1-4

いや、出張で移動中の明石大橋も電車の中から見て感動したが、規模は瀬戸大橋の比ではない。
侍従久々の感動ぉーである。
四国2日目その1-5

しかし日差しは物凄い。
四国2日目その1-6

(溶ける寸前の侍従)
体が溶ける前に木陰に入ると今度は蝉の大合唱で鼓膜が破れそうである。
鳴いてるよぉ。(鳴き声の音がカタカナの吹き出しに出ているほどである)
四国2日目その1-7

務めを果たせば延命なぞ考えることなく潔く命を全うする。
四国2日目その1-8

何と気高い生き物なのだ。
侍従も齢取って病院のベッドで管だらけになって生きながらえるよりも格ありたいものである。

この後、四谷シモン人形館と言うところに行くのだがそれはまた次回。
第2日目は、まだまだ続くのである。

ところでだ、トヨタレンタリースのカーナビなのだが、使いものにならん。
(データ古すぎ!!プンスカ!!)

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給仕係 初めて四国に上陸す(旅行記1日目)

侍従と給仕係は旅行の際、綿密な計画を行うことはない。
そのため、宿泊場所の日時以外は行き当たりばったりである。
(今回は淡々と書いて行くよ)

新ニコライブルク国際空港からおよそ2時間。
岡山空港に到着する。
四国1日目01
副操縦士は美人のねーちゃん。
彼女はなかなか優秀なのだ。
頑張って早くキャプテンになれよぉ。
(熱烈応援である)

飛行機から降りるといっきなり「もわぁ~」とした熱波と湿気である。
四国1日目02
湿気が多すぎて肺呼吸ができず溺れそうになる。

レンタカーに乗って一路岡山インタチェンジを目指す。
四国1日目03
道が狭ぇ~(笑)。←このツッコミはお約束事である。

やっとこさ、山陽自動車道に入る。
四国1日目04

ここから高松へ瀬戸大橋を渡って行こうと思っていたら何を考えたか、給仕係。

給仕係:侍従殿!!
    しまなみ海道に行ってもらいたい!!

え?!えぇ~!?

山陽自動車道、皆歩みは遅い。
四国1日目05
ニコライブルク育ちの侍従はイライラが募る。
(追い越し車線でみんな80㎞/hはないだろう)

そんなこんなで本州側からしまなみ海道の最初の橋に辿りつく。
四国1日目06

すっげ―橋だ!!
四国1日目07
日本国家の技術の結晶がここにある!!

美しい景色の中、橋を渡る。

途中インターで降りて立ち寄ったところはここ。
四国1日目08
平山郁夫美術館ん~!!
ここ面白いぞぉ。
侍従はこの人の描いた「多々羅大橋の夜景」って言う絵画に釘づけになる。
(写真に撮れないのが残念)
他にも目の瞠る絵画が一杯である。

美術館のそばにある「しおまち商店街」。
四国1日目09
残念ながらシャッター商店街化している。

タコ料理専門店は頑張って営業している。
四国1日目10

予定外に大回りしてしまった。
再びICに乗り、しまなみ海道の橋を渡る。

また途中でICで降り絶景の見られるスポットがあるとのことであったが何をとち狂ったかこの侍従、ICを降りずに過ぎてしまったぁ!!
大激怒の給仕係。
戻ると高松到着時間が遅れてしまう。
(気分は土星の衛星タイタンを何もできずにスイングバイしてしまったボイジャー1号の気分である)
ひたすら給仕係に詫びを入れながら走行を続ける侍従。

またしてもここで給仕係。
給仕係:侍従殿、こんなペースでは高松に着いて夕食を食べる時には22:00を過ぎ
    てしまうぞ。
    えぇい!!次のSAに入れ!!
    私がハンドルを握る!!

ハンドルを握ると人が変わる給仕係。
四国1日目11
ヴィッツ1300CVTの非力な車にも関わらず1※0㎞/h巡航でかっ飛ばす給仕係。
(キャー≧▽≦)

流石、瀬戸内海。
美しい風景が永遠に続く。
四国1日目12

そうこうしているうちに日が暮れて何とか高松に到着。
第1日目、2日目にお世話になる宿はここ。
四国1日目13
ANAホテルクレメンツ高松ぅ。

早速ホテル側がお勧めする居酒屋さんで遅めの夕食。
(その様子はこっちで見てね)

今日の一日の走行距離は309㎞。
四国1日目14

そうこうしているうちに第1日目は更けてゆくのであった。

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侍従 灼熱南方地域の役から復員す

おおよそ経験と言うものは体験しないことには己の肥やしとなることはない。
内地の暑さの体験もその例外ではない。
兎にも角にもニコライ皇帝陛下の命を受け、瀬戸内視察から復員した侍従である。

侍従 :へ、陛下。
    ただいま視察任務より復員致しましてございます。
ニコ :うむ、視察大儀じゃ。
    って、何じゃその姿は?!
瀬戸内報告1

侍従 :「何じゃその姿は?!」って、臣が如何したと?
ニコ :...侍従。
    なんか人の態をなしておらぬ。
    しかも肌が焦げておるではないか!!
瀬戸内報告2

侍従 :あぁ、それは、あまりの暑さに体の一部が溶けてしまいまして。
    それでも給仕係にある程度修復してもらったので何とか人の態を維持しており
    ます。
ニコ :まぁ、よいわ。
    して、彼の公国一帯はどうであったか。
瀬戸内報告3

侍従 :はっ!!
    暑さと湿気さえ克服できればまさに楽園のようなところにございます。
ニコ :暑さと湿気を克服できればのう...。
瀬戸内報告4

侍従 :えぇ、暑さと湿気さえ克服できれば...。
ニコ :暑さと湿気のう...。
瀬戸内報告5

侍従 :ま、何はともあれ話は長くなりますゆえ続きはこれまた次回と言うことで。
アレク:爺!!
    して、その公国を橋頭堡にして2重王国侵攻はどうにゃにょじゃ!!
    行けそうか?
瀬戸内報告6

侍従 :嗚呼、皇太子殿下。
    あの地域でさえ体の一部が暑さのために分子に還元するほどでございます。
    この爺の姿をごらんなさい。
    今のこの季節、2重王国侵攻などと言うたわけた妄想はお捨てください!!
アレク:う、うにゅう...。
瀬戸内報告7

兎にも角にも中国四国周辺一周の旅は結構ドタバタだったのであるがそれは次回に続く。
(うまくまとめられるかなぁ。)

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ニコライ まろ公国周辺一帯に憧れる

まろ公国含む瀬戸内海沿いの周辺は、1年を通して明るい海に無数の美しい島々が浮かぶそれは風光明美なところだと聞く。
(但し、夏の暑さは別にして)

ニコ :のう、侍従。
    昨日来たあの者の住む瀬戸内と言うところは如何なるところか。
また公務1

侍従 :臣も仕事の出張で数度行きましたが抜けるような青空とそれに伴い波も穏やか
    な碧く輝く海のある場所にございます。
    我らの感覚では冬でも長袖シャツ一枚で外出できる快適な場所にございます。
ニコ :なんと!!
    冬にそのような安楽な地があると言うか!!
また公務2

侍従 :ははっ!!
ニコ :....。
また公務3

うっ!!嫌ぁ~な予感...。

ニコ :そち、明日早速その地へ足を運ぶのじゃ。
    そちの耳目で見聞きしたことを恙無く視察してくるがよい。
    これは朕の勅命である。よいな!!
また公務4

侍従 :え”っ!!(またかよ!!)
    では、皇帝府より視察渡航費は拠出されましょうや?
ニコ :目を開けたまんま何寝言を言っておる。
    そちの自費で行くに決まっておろう。
また公務5

ニコ :あ、そうそう、給仕係も一緒に連れ立ってやるがよいぞ。
また公務6

侍従 :ぎょ、御意(涙)。

と、言う訳で明日より9日までニコライブルクを後にする侍従と給仕係なのであった。

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ニコライ宮廷 某公国全権委任大使を招聘す

南方ではそろそろ極秘裏に2重王国その統治下の村落および後方支援国が秘密裏の会合を開く頃、それを牽制するために2重王国そばにある某公国の全権委任大使を招聘したニコライブルク宮廷である。

侍従 :陛下、と言う訳で後ほど陛下の宮殿に彼の公国の全権委任大使をお連れ致し
    ます。
ニコ :くれぐれも粗相のないように致すがよい。
謁見その2-1

侍従 :ははっ。
    では、190頭立て馬車にて御迎えに出かけます。
    (侍従の車は高回転ツインカム190馬力なのさ)

お迎えにあがり昼食会を開催後、ニコライ宮殿近くの陸軍軍事教練場たるモエレ沼公園を視察頂いたあと、満を持してニコライ宮殿に現れたのは、
まろ公国全権委任大使、
時には猫のように・・・」のまろん様ぁ!!
記念すべき歴史に残るニコライ宮廷招聘第1号である。

早速、ニコライ皇帝陛下に謁見の挨拶をする、まろん全権委任大使。

ニコ :まろん全権委任大使よ。
    そなた、内地の遠き地より遠路はるばるの謁見、誠に大儀である。
謁見その2-2

ニコ :長旅で疲れたであろう、ここがそなたの君主たるまろ子爵邸と思い寛いで行か
    れるがよいぞ。
謁見その2-3

因みにまろん全権委任大使はニコライブルク検定資格保持者である。

早速、帰国後の国内報道のために報道写真を撮りまくるまろん全権委任大使。

あまりの軍事教練の激しさにも、もろともしないアレクセイ皇太子殿下を「黒豹」とまで言わしめ、惜しみない称賛を贈るまろん全権委任大使。
謁見その2-4

まろ公国内にニャンドルとしてブロマイドを販売促進するためにジョゼフィンを激写するまろん全権委任大使。
謁見その2-5

検定保持者の特権であるフレイヤ女神司祭権を行使し、女神の御利益(ごりやく)をカメラに収めるまろん全権委任大使。
謁見その2-6

ニコ :ところでの、全権委任大使。
    2重王国が万が一のことをしでかした場合に備え例の密約の件、何卒よろしく
    頼んだぞ。
謁見その2-7

これが後世の歴史家に「血の結束」と言わしめた「ニコ・まろ対2重王国防共協定」の締結である。
(ホントか?^^;)

ニコライ皇帝陛下およびその臣民に別れを惜しむまろん全権委任大使。
謁見その2-8
謁見その2-9

大任を果たし、新ニコライブルク国際空港搭乗ゲートにて帰国の途に就くまろん全権委任大使。
謁見その2-A

これでニコライブルクは安泰である。
因みにまろん様は「ニコ・まろ対2重王国防共協定」のことは全くあずかり知らぬことであるのは言うまでもない。
(何じゃそりゃ!!^▽^;)

まろん様。
この度のニコライ宮殿ご訪問を頂き、またニャンズ達と思いっきり遊んで頂き本当にありがとうございました。
いや、楽しかった。本当に楽しかったぁ。
また機会があれば是非お越しくださいね。
重ねてこの度のご訪問ありがとうございました。


なお、別の観点からまろん様がお越し頂いた件はこちらを参照されたし。

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ニコライ宮廷 国賓受入れ準備

遠き地より賓客が来る時は受入れる側としてはいい思い出を作ってもらうために精一杯のおもてなしをしたいのは人情である。
なぜならば楽しみに遠路わざわざお越し頂けるのはこちらとしても嬉しい限りだからである。

侍従 :あぁ...。
    掃除、掃除...。
    あ、そうだ、家の周りも除草しなきゃ!!
    おっとぉ、その前にお客さんから依頼されたウェブサイトの更新もしなきゃ!!
ニコ :侍従。
    少しは、落ちいたらどうなのじゃ。
準備1

侍従 :あ、陛下。
    陛下には賓客に際しまして謁見を受けて頂きますゆえ何卒良しなに。
ニコ :ん?
    うむ。(キンチョ―じゃ)
準備2

アレク:爺、一体どのような素姓の者がくるにょじゃ!!
準備3

侍従 :そのような失礼なことを言うものではありませぬ。
    殿下、くれぐれもその御方には人間登りは慎まれますよう!!
    よろしいな!!
アレク:う、うにゅう...。
準備4

ジョゼ:あたしは奥で控えているなのよ。
準備5

侍従 :お嬢様。
    ご賓客はお嬢様が一番のお目当てなのですよ。
    できるだけ姿はお見せくださいませ。
フレイ:ぢぢゅう。
    メシ!!
準備6

侍従 :あ、はいはい、只今。

さぁさ、明日が楽しみなのである。

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ニコライブルク 徐々に地震の懸念が迫る

8月は、ひな様とペンギン。
8月初日1

ここ最近このニコライブルクにも地震が頻発に発生してきた今日この頃である。

ニコ :む?
    揺れておるか?
8月初日2

ジョゼ:間違いなく揺れているなのよ。
8月初日3

アレク:...。
8月初日4

フレイ:ぢぢゅう!!
    地震よりもまずメシぢゃ!!
8月初日5

巷では東海地方に次は大地震と言っているが、実のところ次の大地震の場所はニコライブルかもしれない。
各位、どこに住んでいようとくれぐれも気をつけられますよう。

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プロフィール

侍従長

Author:侍従長
家に帰るとネコがいた。
姉妹ブログ「金・銀*2・白銀・三毛のねこ」(←クリックしてみて)の給仕係(Rucion)と暮らして十数年。
ニコライ・ジョゼフィン・フレイヤ・アレクセイ・侍従の五巴の戦いの毎日。
ネコのみならず普段の思ったことをジャンルに構わず記載する。

登場ニャン物紹介
通 称:ニコライ
ニコライ




正式名:ニコライ・アレクサンドロヴィ
    ッチ・ロマノフ(ニコライ2世)
生誕日:2007年5月12日
性 別:オス
猫 族:ロシアンブルー
性 格:甘ったれ、わがまま、ヒヨヒヨ
本ブログでの地位:皇帝(貴族)
名前の由来:ロシアンブルーだから
        とりあえずロシア皇帝の
        名前でもつけとこってことで

通 称:ジョゼフィン
ジョゼフィン




正式名:メアリー・ジョゼフィン・カフリン
誕生日:2007年8月27日
性 別:オスでもありメスでもある
    (いわゆる両性具有)
猫 族:これでも正真正銘のソマリ
性 格:強欲、太っ腹、面倒見良し
本ブログでの地位:ブルジョワ(平民)
名前の由来:闇の世界を支配する
        性格からアル・カポネの
        カミさんの名を頂く

通 称:フレイヤ
ジョゼフィン




正式名:フレイヤ
降臨日:2008年10月28日
性 別:メス
猫 族:ノルウェイジャン・フォレスト・
     キャット
性 格:好戦的、怖いもの無し
本ブログでの地位:自称女神(神)
名前の由来:当ニコライ宮殿に幸を
        もたらしてくれるであろう
        という願いを込め、北欧
        神話の豊穣の女神より
        名を頂く

通 称:アレクセイ
ニコライ




正式名:アレクセイ・ニコラエヴィッチ・
     ロマノフ(アレクセイ皇太子)
生誕日:2009年9月21日
性 別:オス
猫 族:ロシアンブルー
性 格:きかん坊、暴れん坊、怒りん坊
本ブログでの地位:皇太子(貴族)
名前の由来:ニコライの後継者ってこと
      でニコライ2世の倅の名前
      をつけてみた

通 称:撫子
撫子




正式名:ミケランジェロ・いぶき・撫子・
     ガブリエラ・ぐーぐー丸・明子
生誕日:2012年4月2日(推定)
性 別:メス
猫 族:縞三毛
性 格:甘えん坊、お転婆娘
本ブログでの地位:移民
名前の由来:三毛猫で淑やかに育って
      欲しい願いから。

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ネコさんの楽しいグッズを一杯取り揃えています。
各種イベントも盛りだくさん開催していますよぉん。
猫雑の首輪 Rin Rin Ring
ヘンプで編んだ綺麗な首輪を作ってくれます
とっても丁寧な作りです
ヘンプで編み上げたRin Rin Ring製の首輪は宮廷内御用達になっています
犬の服と飼い主さんの服のお店 Mobby
ニコ・ジョゼ ルックの御用達店です
ケーキショップ あかね
ニコライ宮殿すぐそばのとっても美味しいケーキ屋さんです
パティシアさんの腕もいいし、何より美味しいケーキが待っています
sushi 田なべ
たまに行く、とても美味しいお寿司屋さんです
ちょっと贅沢してもここは一度行ってみなはれ
(事前に予約して行った方がいいかも)
千野メガネ
ニコライ宮廷御用達のメガネ屋さんです
侍従の父ちゃん、母ちゃん、爺ちゃん、婆ちゃんからお世話になっているお店です
レストラン虫狩
ニコライ宮廷御用達のフレンチレストランです
ニコライブルクには珍しいサービス、味、給仕の成長が見込めるレストランです
くじらのお宿一乃谷
クジラ料理は天下一品のお店です
こんな美味しいクジラ料理を出してくれるお店はほとんどないかもしれない
ADWS
ウィーンの旅行は
ADWSウェルカムサービス
森と芸術と音楽の都ウィーンを旅するならここを頼れ!!
至れり尽くせりのサービスでオーストリアならびに中欧の旅行を満喫できるよ
いつかは行きたい、東の帝国
日本ハムファイターズ
我らがホームチーム、この勢いで日本一だぁ!!
ソフトウェア工房 ニコライ屋
侍従はこんな仕事をしています
ホームページをリニューアルしてみました。
(書いている内容もあまり変わらないんだけどね)
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