侍従 初めて瀬戸内海の水に浸かる(四国4日目)
この島は本当に豊かな島だ。
島の北半分は鉱物開発地域、中央部が漁港とフェリーふ頭と島民が住む地域、南部がベネッセがほとんど土地を買い占めている地域である。
観光地として知られているのはその南の地域である。
この日は月曜日。
美術館のほとんどは休館である。
ところが、ベネッセハウス併設の美術館は宿泊客には開放されている。
てくてく敷地内を歩いていくと

結構見るものが一杯ある。
(写真ダメだった撮れなかったぁ)

外にもいろんなオブジェがある。





また、汗をかいたので部屋に戻る途中。
遂に出会うことができたぞ!!

目つきが鋭い!!
(それに比べて...(溜息))

毛づやも肉付きもしっかりしてる。
結構ホテルからいいもの食わせてもらっているようだ。
(多分お母さんネコさんだね)
取りあえず昼になったので島の港の近くのうどん屋に入る。



昼過ぎてまたベネッセハウスに戻りベネッセハウス周辺の海岸を探索してみる。
海もすぐ近くだし水も本当にきれいである。

プライベートビーチでは誰も泳ぐ者はいない。

せめて足ビーチをしようと言うことになり足チャプを楽しむ。

気持ちいい。
いやぁ~気持ちいいなぁ。
海には既にクラゲが漂う。

瀬戸内にはマイボートでここに宿泊する者達もいるらしい。
(金持ってるやつは持ってんだなぁ)

夜になって今夜は別のレストランで夕食を摂ったあと、ほろ酔い気分で昨日利用したレストランの前を歩く。

性懲りもなくこんな写真を写メする侍従。

侍従と給仕係の宿泊の部屋は一階の電気が灯っている部屋。

なかなかいい感じの部屋だった。
テレビが無いって言うのがとてもナイス!!
この日も暑かったけど一杯歩いた、見た、話した、溶けた、楽しかったぁ。
言うまでもなく疲労のため夜は即効爆睡である。
ポチっとされたし

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