ニコライ 侍従の人ごとのような振る舞いに呆れ果てる
昨日給仕係の職場の同僚がどうも脳梗塞らしい症状を引き起こし、脳外科に救急車で運ばれた。
全く知らぬ仲ではないので何もないことを祈るだけである。
さてと、侍従の父たる大侍従は47歳の頃脳梗塞でほぼ半身不随に近い身体になった。
(今はなんとか家の中で動けるようにはなっている))
こんな侍従を合格した大学に入学させるため、働き盛りの真っ最中の年齢である。
(そう考えると侍従もあと2年で半身不随である^▽^)
お陰で大学なんか進学する場合ではなく、侍従が金を稼がなければならん状態になってしまった。
(ま、いいんだ、そんなこたぁどうでも)
ところで侍従は侍従で最近気温も下がってきたこともあり、昔単車でこけた時の後遺症の右半身が軽く痺れる状態が続いていたのだが、前述した給仕係の同僚のことや大侍従のこともあり給仕係から
給仕係:侍従殿。
明日は大侍従殿と月一の帝国脳神経外科病院通院の日であったな。
ついでに侍従殿も必ず診察してもらうように。
小職の言うことが万が一でも守られない場合は然るべき断固とした措置を取る
用意がある。
よろしいな、侍従殿!!
と、きつく円高対策に対するどっかの財務大臣みたいなことを言われたので
「けっ!!」
と、思いつつも
病院に行って診察をしてもらい頭の断層写真を撮ってもらったところ驚くべき事実が判明したのである。
ポチっとされたし

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